モンスターハンター4(甘デジ)スペック・ボーダー攻略

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サミーのパチンコ「モンスターハンター4」の甘デジバージョンの、スペックやボーダー・止め打ちといった攻略情報です。

ミドルタイプでは65%ループの確変タイプでしたが、甘デジタイプは甘海と同じようなSTタイプになっています。

ミドルと違って潜伏確変も無くなり、大当たりすると必ずSTに突入するので、最近の甘デジの中では遊びやすいスペックと言えますね。

スペック

大当たり確率通常時:1/99.9
確変中:1/9.9
賞球数4&1&3&2&10
ST突入率100%
※STは5回転まで継続
ST継続率約41%
平均連チャン数約2.5連チャン
電サポ5or45回転
潜伏確変なし

大当たり出玉

ラウンド払い出し
10R約1000個
5R約500個
2R約200個

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
ラウンド電サポ振り分け
10R確変45回10%
5R確変45回75%
2R確変5回15%
電チュー入賞時
ラウンド電サポ振り分け
10R確変45回50%
5R確変45回40%
2R確変45回10%

ボーダーライン

交換率表記出玉出玉5%減
等価18.419.4
3.6円18.919.9
3.3円19.320.3
3.0円19.720.7
2.5円20.721.8
ボーダー算出条件
実戦時間6時間
大当たり出玉10R:1000個
5R:500個
2R:200個
電サポ中増減なし

※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!

止め打ち攻略

【左点灯時】(4回開放)
・電チュー2回目が閉じた瞬間に打ち出しヤメ→3回目の開放が閉じた瞬間に打ち出し再開。

【右点灯時】(3回開放)
・電チュー1回目が閉じた瞬間に打ち出しヤメ→2回目の開放が閉じた瞬間に打ち出し再開。

備考

・パチンコ「モンスターハンター4」は電チュー開放パターンが2つあり、盤面の右下にあるセグ左上端のランプで開放パターンを把握できます。

開放パターンに合わせて、2通りの止め打ち手順を使い分けていきましょう。

ハマリ発生確率

ハマリ確率
100ハマリ36.6%
200ハマリ13.4%
300ハマリ4.9%
400ハマリ1.8%
500ハマリ0.7%
600ハマリ0.2%
700ハマリ0.09%
800ハマリ0.03%
900ハマリ0.01%
1000ハマリ0.004%

ゲームフロー・補足解説

きっとたくさんの打ち手が待ちわびていたでしょう!

モンハン4の甘デジはミドルとは全然違うスペックになりましたが、王道の甘海仕様といった印象で、最近出てくる台の中ではかなり安心できるタイプに仕上がっているのではないでしょうか。

甘海と同じじゃ・・・と巷では囁かれていますが、個人的には初当たり時に15%の2R確変さえ引かなければ時短は必ず45回ついてきますし、電チューからの大当たりは50%で10R確変!

10R大当たりでは約1000発の払い出しもありますし、遊び打ちしやすいゲーム性に爆発力も兼ね備えています。

 

また、電チュー入賞時の大当たり後には全て45回転の電サポが付いてくるのも嬉しいところですね。

ヘソ入賞時の2R確変だと、電サポはST5回転分しか付いてこないので・・・w

私は原作ゲームも大好きなので、最強に痺れるゴア・マガラリーチを見やすくなっている甘デジタイプの導入は、本当に待ち焦がれていましたwww

 

ただ、注意したいのが電サポ中の止め打ち!

パチンコ「モンスターハンター4」は電サポ中に止め打ちをしないと、当然ながら出玉を削られます・・・

電チューの返しは1発ということで、しっかりと止め打ちを実践しても玉増えには期待できませんが、無駄玉を減らす意味でコツコツと実践しておきましょう。

パチンコ「モンスターハンター4」の電チュー開放パターンは2種類あり、どちらの開放パターンかの判断は盤面右下のセグの左上の端のセグランプで見分けます。
(※左が点灯した時は4回開放、右が点灯した場合は3回開放)

 

簡単な止め打ち手順ですが、左点灯時は2回目の開放が閉じた瞬間に打ち出し停止して3回目の開放が閉じた瞬間に打ち出しを再開。

右点灯時は1回目の開放が閉じた瞬間に打ち出し停止して、2回目の開放が閉じた瞬間に打ち出しを再開・・・といった手順です。

なお、大当たりラウンド中のオーバー入賞は非常に難しいので、無理に狙っていくよりは普通に消化した方がいいでしょう。

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