被弾のアリア2 ライト&甘デジ スペック・ボーダー攻略

パチンコ 緋弾のアリア2

パチンコ 緋弾のアリア2©2008-2012 赤松中学 ©2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/東京武偵高校 ©藤商事

藤商事のパチンコ「緋弾のアリア2」のライトタイプ(FPS)と甘デジ(FPWZ)の、スペックやボーダーといった攻略情報です。

緋弾のアリア2は確変転落方式を採用していましたが、ライトタイプと甘デジもミドルタイプと同じシステムを搭載!

それでは、ライトタイプと甘デジは何が変わったのか?

気になるスペックを見ていきましょう!

FPS(1/239)スペック

大当たり確率通常時:1/239.2
確変中:1/63.4
賞球数4&1&4&12
確変突入率100%
確変転落確率1/101.1
確変継続率約61.2%
電サポ100回+転落まで
潜伏確変なし

大当たり出玉

ラウンド払い出し
15R約1440個
10R約960個
6R約576個
4R約384個

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
ラウンド電サポ振り分け
15R確変100回+転落まで5%
6R確変100回+転落まで95%
電チュー入賞時
ラウンド電サポ振り分け
15R確変100回+転落まで70%
10R確変100回+転落まで21%
6R確変100回+転落まで6%
4R確変100回+転落まで3%

ボーダーライン

交換率表記出玉出玉5%減
等価19.620.7
3.6円20.521.4
3.3円21.122.0
3.0円21.822.8
2.5円23.624.7
ボーダー算出条件
実戦時間6時間
大当たり出玉15R:1640個
10R:1090個
6R:660個
4R:440個
電サポ中増減なし

※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!

 

FPWZ(1/99)スペック

大当たり確率確変中:1/58.5
通常時:1/99.9
賞球数4&1&5&10
確変突入率100%
確変転落率1/59.8
確変継続率約50.5%
電サポ60回+転落まで
潜伏確変なし

大当たり出玉

ラウンド払い出し
15R約1050個
10R約700個
6R約420個
4R約280個

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
ラウンド電サポ振り分け
15R確変60回+転落まで5%
6R確変60回+転落まで95%
電チュー入賞時
ラウンド電サポ振り分け
15R確変60回+転落まで25%
10R確変60回+転落まで5%
6R確変60回+転落まで65%
4R確変60回+転落まで5%

ボーダーライン

※調査中

 

ハマリ発生確率

ハマリ1/239Ver.1/99Ver.
100ハマリ65.8%36.6%
200ハマリ43.3%13.4%
300ハマリ28.5%4.9%
400ハマリ18.7%1.8%
500ハマリ12.3%0.7%
600ハマリ8.1%0.2%
700ハマリ5.3%0.1%
800ハマリ3.5%0.03%
900ハマリ2.3%0.01%
1000ハマリ1.5%0.004%
1200ハマリ0.7%0.001%
1400ハマリ0.3%0.0001%
1600ハマリ0.1%0.00001%
1800ハマリ0.05%0.000001%
2000ハマリ0.02%0.0000002%

ゲームフロー・補足解説

最初に、パチンコ「緋弾のアリア2」のゲーム性について説明します。

ライト・甘デジスペックとも、ミドルタイプと同じく珍しい「確変転落方式」となっていて、大当たり後は100%で確変へ突入!

この間に大当たり、もしくは転落フラグのどちらを先に引くかで結果が左右されるゲーム性となっています。

自分のヒキで次第で勝敗が分かれるところが醍醐味と言っていいでしょう。

 

ライトタイプと甘デジの違いについてですが、基本はミドルタイプと同じものと考えて頂いて問題ありません。

確率が上がった分、出玉は抑えられてはいますがゲームフローは同じ流れとなっており、まずは当たりを目指して打っていき、図柄揃いで大当たりとなります。

突確や潜伏といったものはなく、シンプルでわかりやすいところが誰にでも打てる魅力でしょう。

 

大当たり後は必ず確変状態となりますので、転落フラグより先に大当たりを引き続ける限り連チャンが続きます!

なお、確変状態の転落のタイミングについては、演出上で判別することはできません。

 

電サポに関しては、ライトタイプなら100回、甘デジタイプなら60回の最低保証があります。

この回転数を区切りにボタン演出が発生し、エクストラモードへ突入するかどうかが分かれ道!

内部的に確変状態であった場合にはエクストラモードへ突入し、大当たりか転落フラグを引くまで電サポが延長します!

 

電サポ保証内で転落フラグを引いていた場合は、保証回数で電サポが終了し通常状態が確定となります。

以上のように、通常時と確変時がはっきりわかる仕組みとなっていますので、「まだ確変?」といった心配がなく、やめどきに困ることはないでしょう。

 

捻り打ちなどの攻略性

ミドル機と構造が同じなので、最初に言ってしまえば攻略性はないと言ってもいいです。

大当たり中と電サポ時は右打ちになりますが、右へのルートに緩急がつけられない仕様となっています。

加えてアタッカーが小さいため拾い難く、規定数で閉まるまでが早いので狙ってオーバー入賞させるのは難しいでしょう。

 

さらに、その周りの釘でもこぼしやすい配列なので、調整次第では無駄玉が多くなり獲得出玉が減ってしまう可能性もあるので注意したいところ。

以上の事からカウントが近くなったら止める、といった打ち方が良いでしょう。

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