©2007「リアル鬼ごっこ」製作委員会 ©2010「リアル鬼ごっこ」製作委員会 ©TAKAO
高尾のパチンコ「リアル鬼ごっこ」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
スペックはMAXタイプとミドルスペックの2スペックが同時導入、MAXタイプは大当たり1回あたりの出玉が多く継続率は約79%、ミドルスペックは大当たり1回あたりの出玉が少ない代わりに継続率が約89%のV-ST機となっています。
どちらも潜伏確変は搭載しておらず、ゲーム性自体はシンプルな機種と言えます。
CRリアル鬼ごっこ 387ver.
スペック
★大当たり確率
1/387.6(確変中:1/43.3)
★賞球数
3&2&13
★ST突入率
約73.7%:ST63回転
(※時短引き戻し込み)
★ST連チャン率
約79.3%
(※時短引き戻し込み)
★平均連チャン
約4.8連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1840個
5R:約580個
4R:約460個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ100回):50.0%
5R確変(電サポ100回):15.6%
4R通常(電サポ100回):34.4%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):70.0%
5R確変(電サポ100回):30.0%
ボーダーライン
2.5円:24回
3.0円:22回
3.3円:21回
3.5円:21回
等価:19.1回
※6時間遊技・出玉5%減での数値
CRリアル鬼ごっこ 273ver.
スペック
★大当たり確率
1/273.0(確変中:1/31.4)
★賞球数
3&2&8
★ST突入率
約60.9%:63回転まで継続
(※時短引き戻し込み)
★ST継続率
約88.8%
(※時短引き戻し込み)
★平均連チャン
約8.8連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1020個
5R:約320個
4R:約260個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ100回):22.4%
5R確変(電サポ100回):20.4%
4R通常(電サポ100回):57.2%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):52.4%
5R確変(電サポ100回):47.6%
ボーダーライン
2.5円:23回
3.0円:22回
3.3円:21回
3.5円:20回
等価:19回
※6時間遊技・出玉5%減での数値
スペック・ボーダーの補足
どちらのスペックも大当たり後の電サポは100回となっており、STは63回転。
ST後には37回転の時短に突入となり、時短中の引き戻し込みでの継続率はMAXタイプは約79%、ミドルスペックは約89%となります。
MAXタイプはヘソ入賞時でも50%で16R大当たりに当選となり一度の大当たりでまとまった出玉を獲得できるのが魅力。
対照的にミドルスペックは16R大当たりの出玉が1020個と少なめで、16R振り分けも低めになっている代わりに高継続率を活かした連チャンで出玉を増やしていく仕様となっています。
どちらのスペックもボーダーラインはほぼ変わらないので期待値稼働ではより調整が甘めの方、遊び打ちでは好みでチョイスしてしまって問題無いでしょう。
ただ期待値稼働に関しては電チューの返しが2発ということもあり技術介入に大きな期待は持てなさそうなので、よっぽどホール側が甘めの調整で使ってくれない限りは打つ機会がないかもしれません。
個人的に原作映画は好きなんですけどねw