©宮下英樹/講談社 ©EXCITE
エキサイトのパチンコ「CRセンゴク-史上最も失敗し挽回した男」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
スペックは「RE:サイボーグ」と同じく突破型V-ST機となっており、ST継続率は約88%!
初当たり確率も約1/199と遊びやすいスペックで、時短中の引き戻しが肝となってきます。
★大当たり確率
1/199.8(確変中:1/48.4)
★賞球数
2&6&7&13
★ST突入率
0.5%:100回転まで継続
★平均連チャン
約8.1連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1750個
14R:約1530個
12R:約1310個
10R:約1100個
8R:約880個
7R:約770個
6R:約660個
4R:約440個
3R:約330個
1R:約110個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
3R確変(電サポ100回):0.5%
7R通常(電サポ100回):77.0%
1R通常(電サポ100回):22.5%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):10.0%
14R確変(電サポ100回):0.5%
12R確変(電サポ100回):2.5%
10R確変(電サポ100回):2.5%
8R確変(電サポ100回):7.5%
6R確変(電サポ100回):10.5%
4R確変(電サポ100回):66.5%
ボーダーライン
2.50円:22.7回
3.03円:21.1回
3.33円:20.4回
3.57円:19.8回
等価:19.1回
※出玉5%減での数値
※引用元:パチマガスロマガ(スマホ版)
スペック・ボーダーの補足
ライトスペックということで初当たり確率は重くはないですが、ヘソ入賞時のST突入率はわずか0.5%。
まずは初当たりを引き、100回転の時短中に如何に大当たりを引き当てSTへ繋げることができるかどうかが勝負の鍵となってきます。
ちなみに時短中の引き戻し期待度は約40%ほどとなりますね。
電チュー入賞時に最も振り分けの濃いのは4R確変となりますが、ST継続率は破格の87.5%ということで基本的には細かい連チャンによってコツコツ出玉を増やしていくタイプ。
ただ16R振り分けは10%、10R以上の振り分けで見た場合も15.5%となっているため大量出玉獲得にも十分に期待が持てる仕様となっています。
注意点を挙げるとするならヘソ&電チューの返しがともに2発ということで、通常時には思ったほど回らないといったこともあるかもしれません。
大当たりラウンド中の捻り打ちによるオーバー入賞は狙っていくことができるかと思いますが、やはり返しが3発の台に比べると電サポ中の止め打ち効果には期待が持てないため、もし期待値稼働で打つのであれば盤面チェックは入念に行っておきたいところですね。
それにしてもこのセンゴク・・・原作はヤングマガジンで掲載中とのことですが私はまだ一度も読んだことがありませんw
パチンコの演出が面白ければ一度読んでみようと思いますww