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SANKYOのパチンコ「CRF.a-nationG(ライトスペック)」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
8月に導入されたばかりのa-nationが、早くも遊び打ちしやすいライトスペックとなって登場!
ミドルスペックと同じく、大当たり後には100%ST突入となりますが、ライトスペックは電サポ終了までSTが継続します。
その分ST中の大当たり確率が抑えられていますが、ミドルスペック以上にシンプルで分かりやすいST機になりましたね。
スペック
★大当たり確率
1/159.8(確変中:1/86.4)
★賞球数
5&1&3&14
★ST突入率
100%:80回転まで継続
★ST継続率
約61%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1700個
5R:約530個
4R:約430個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
15R確変(電サポ80回):5%
5R確変(電サポ80回):95%
【電チュー入賞時】
15R確変(電サポ80回):50%
4R確変(電サポ80回):50%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
ミドルスペックでは電サポの構成がST+時短となっていましたが、ライトスペックはシンプルにSTのみと分かりやすいです。
ヘソ入賞時の大当たり振り分けは同じですが、電チュー入賞時の15R振り分けが70%から50%に変更。
そして、15R・5R・4R大当たり出玉もミドルスペックに比べて抑えられています。
初当たり時の15R振り分けは5%しかないので、いかにST中に15R大当たりを固められるかが鍵。
ただ、継続率は61%となっているため、基本的には15Rの連チャンで出玉を増やすというよりは、通常時の5R大当たりとST中の15R大当たりを1セットとして出玉を増やしていくイメージですね。
ミドルスペックを打ったイメージとしては、思った以上にアーティストの登場機会が少なく・・・というかボンバーパワフルの要素の方が強かったので、個人的にはライトスペックを遊び打ちすることはないと思いますw