©2006,2010 広江礼威・小学館/BLACK LAGOON 製作委員会 ©TAIYO ELEC
タイヨーエレックのパチンコ「CRブラックラグーン2」の甘デジタイプである【2400AX】【ASX】のスペック・ボーダーをまとめてみました。
2スペックが同時導入となりましたが、どちらも初当たり確率は1/99となっています。
2400AXは新内規スペックとなっているのが最も大きな特徴ですが右打ち突入時の平均出玉は約3000発と、ツボにはまればMAXタイプ並の出玉感を味わうことができます!
ASXはMAXタイプをそのまま甘デジにしたといった印象です(・∀・)
CRブラックラグーン2【ASX】
・ASXはMAXタイプである2400FZをそのまま甘デジ仕様にしたと捉えると分かりやすいかと思います。
スペック
★大当たり確率
約1/99.9
★賞球数
3&6&10
★確変突入率
70%
★平均連チャン
約4.62連チャン
★潜伏確変
あり
大当り出玉
【右アタッカー】
16R:約995個
【下アタッカー】
16R:約922個
8R:約450個
4R:約214個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時の振り分け】
右16R確変(電サポ次回まで):5%
下16R確変(電サポ次回まで):1%
8R確変(電サポ次回まで):1%
4R確変(電サポ次回まで):53%
潜伏確変(電サポなし):10%
4R通常:(電サポ7回):30%
※電サポ中4R通常は時短77回転。
【電チュー入賞時の振り分け】
右16R確変(電サポ次回まで):25%
下16R確変(電サポ次回まで):1%
8R確変(電サポ次回まで):13%
4R確変(電サポ次回まで):27%
突然確変(電サポ次回まで):4%
突然時短(電サポ77回):2%
突然時短(電サポ33回):6%
突然時短(電サポ11回):22%
ボーダーライン
2.5円:24回
3.0円:23回
3.3円:22回
3.5円:22回
等価:20.8回
※出玉5%減での数値
CRブラックラグーン2【2400AX】
・2400AXはヘソ賞球数が1個の新内規スペック。
・16R出玉は約2,240発と当選時にはMAXタイプ並の出玉感です。
スペック
★大当たり確率
約1/99.9
★賞球数
1&3&6&10&15
★確変突入率
70%
★平均連チャン
約3.35連チャン
★潜伏確変
あり
大当り出玉
【右アタッカー】
16R:約2240個
【下アタッカー】
8R:約1062個
4R:約523個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時の振り分け】
右16R確変(電サポ次回まで):1%
4R確変(電サポ次回まで):31%
4R確変(電サポ7回):11%
潜伏確変(電サポなし):27%
4R通常:(電サポ7回):30%
※電サポ中の確変大当り当選時は全て電サポ次回まで、4R通常の場合は時短77回転。
【電チュー入賞時の振り分け】
右16R確変(電サポ次回まで):10%
8R確変(電サポ次回まで):11%
4R確変(電サポ次回まで):39%
突然確変(電サポ次回まで):10%
突然時短(電サポ77回):1%
突然時短(電サポ33回):5%
突然時短(電サポ11回):24%
ボーダーライン
2.5円:20回
3.0円:19回
3.3円:19回
3.5円:18回
等価:17.7回
※出玉5%減での数値
スペックについての補足
MAXタイプと同様に潜伏確変があることに注意ですね。
潜伏確変については別記事にて⇒CRブラックラグーン2(甘デジ)潜伏確変・セグ情報
2スペックでボーダーラインが大きく異なっていますがこれはスペックが新内規かどうかの違いです。
ただどちらのスペックにせよボーダーは決して甘くはないのでよほど釘調整が良くない限りは安易に打ち込めないですね(^_^;)
まあ甘デジタイプということで打つのであれば遊び打ちと思って割り切るか・・ですかね。
演出に関してはMAXタイプと同様となっているので、MAXタイプを打つのは怖いけどブラックラグーンは好き・・・
という場合には甘デジタイプを打ちましょうw