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Daiichiのパチンコ新台「CRフルーツパンチ」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
知る人ぞ知る名機が2017年に復活!!
初当たり確率1/319の1種2種混合タイプとなっており、確変突入率64%&確変継続率36%という変則的なスペックとなっています。
大当たり時には必ず12R以上の出玉を獲得することができ、連チャンではなく初当たりをコツコツ引いて出玉を増やしてくゲーム性です!
スペック
★大当たり確率
1/319.7(1/7.3)
★賞球数
4&3&14
★確変突入率
64%
★確変継続率
約36%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約2100個
12R:約1680個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
12R確変(電サポ99回):64.0%
12R通常(電サポ0回):36.0%
【電チュー入賞時】
15R確変(電サポ99回):36.2%
15R通常(電サポ0回):63.8%
ボーダーライン
2.50円:30.5回
3.03円:27.5回
3.33円:26.2回
3.57円:25.2回
等価:23.7回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
パチンコ「フルーツパンチ」は、ヘソ入賞時の確変当選率と電チュー入賞時の確変当選率がほぼ真逆になるといった変則スペック。
(※1種2種混合機のため、確変は厳密に言えば時短です)
ただ、潜伏確変は搭載されていないため、やめどきに困ることもありませんし、パチンコライトユーザーでも特に問題なく打っていくことはできます。
確変当選時には99回転の電サポが付いてきますが、通常当選時には一切電サポが付いてこないため、中々メリハリの効いた展開を楽しむことができますね。
一度確変に突入させれば、最低でも12R大当たり+15R大当たり分の出玉を獲得できるので、出玉をなるべく減らさないうちに再び確変大当たりを引き当てることができるかどうかが重要になってきます。
中々ない変則スペックということで、導入当初はそれなりに話題になりそうですが、MAXタイプのような連チャンを求めてやまない現在のパチンコファンに受け入れられるかどうか・・・?