©オケアノス／「翠星のガルガンティア」製作委員会 ©Daiichi
Daiichiのパチンコ「CR翠星のガルガンティア」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。
スロット化もされている翠星のガルガンティアが、今度はパチンコになって登場！
スペックは初当たり確率約1/319のミドルSTタイプで、ST中大当たりの6割が2,000発近くの払い出しのある16R大当たり。
通常大当たり振り分けもあるものの、ST中引き戻し率が約90%と高くなっているのが魅力的な新台です。
スペック
| 大当たり確率 | 通常時：1/319.6 ST中：1/42.2 |
|---|---|
| 賞球数 | 4＆2＆5＆3＆14 |
| ST突入率 | 70% |
| ST継続率 | 約64% |
| 平均連チャン | 約3.6連チャン （※時短引き戻し込み） |
| 電サポ | 100回 |
| 潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
| ラウンド | 払い出し |
|---|---|
| 16R | 約2016個 |
| 8R | 約1008個 |
| 3R | 約378個 |
| 2R | 約277個 |
大当たり振り分け
| ヘソ入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
| 8R確変 | 100回 | 50% |
| 2R確変 | 100回 | 20% |
| 8R通常 | 100回 | 30% |
| 電チュー入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
| 16R確変 | 100回 | 60% |
| 3R確変 | 100回 | 10% |
| 3R通常 | 100回 | 30% |
ボーダーライン
換金率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 26.1 27.5 3.03円 23.9 25.2 3.33円 23.0 24.3 3.57円 22.4 23.7 等価 21.4 22.5
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 16R：1850個
8R：920個
3R：340個
2R:230個電サポ中増減 1回転あたりマイナス1個
止め打ち攻略
【電サポ中】
・2回目の電チュー開放時に打ち出しをやめ、3回目の開放時に打ち出しはじめの繰り返し。
【小当り中】
・液晶に矢印が4回表示され、ジャッジメントの画面に切り替わった瞬間に5発打ち出す。
ハマリ発生確率
| ハマリ | 確率 |
|---|---|
| 100ハマリ | 73.1% |
| 200ハマリ | 53.4% |
| 300ハマリ | 39.1% |
| 400ハマリ | 28.5% |
| 500ハマリ | 20.9% |
| 600ハマリ | 15.3% |
| 700ハマリ | 11.2% |
| 800ハマリ | 8.2% |
| 900ハマリ | 6.0% |
| 1000ハマリ | 4.4% |
| 1200ハマリ | 2.3% |
| 1400ハマリ | 1.2% |
| 1600ハマリ | 0.7% |
| 1800ハマリ | 0.4% |
| 2000ハマリ | 0.2% |
| 2500ハマリ | 0.04% |
| 3000ハマリ | 0.01% |
公式サイト・PV動画
公式サイト：CR翠星のガルガンティア
ゲームフロー
パチンコ「翠星のガルガンティア」は、ST突入率と継続率のバランスが取れたミドルスペック。
初当たり時のST突入率は70%と辛すぎず、1/42.2というST中の大当たり確率に対してSTは100回転となっているため、ST中引き戻し率も約90%と申し分なし。
また、電チュー大当たりの6割が16R大当たりとなっており、ツボにハマれば短時間でガッツリ出玉を増やすことができます。
それと、初当たり時の8割で約1000発の払い出しのある8R大当たりとなるのも好印象。
こういった仕様上、ミドルSTタイプの中では比較的安定感がある新台だと思います。
パチンコ版「翠星のガルガンティア」の導入台数（予定）は約10,000台ということで、設置ホールはそれなりに多くなりそうですね。
私はスロット版を打てていないので、パチンコ版を打って面白かったらアニメを見てみようと思っていますｗ
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