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パチンコ「GOGOマリン-ミラクルバケーション」の止め打ちについての説明をまとめておきます。
電チュー開放パターンが全3種類となっているのでセグを見ながら打つことが前提となってくるのでご注意下さい。
ボーダーラインが等価交換で19.8回と甘くはないので通常時の止め打ちも含め玉減りは最小限に抑えて打っていきたい所です。
大当たり中もオーバー入賞が狙えそうであれば狙って行きたい所です。
ST・時短中の止め打ち攻略
1.盤面左下セグ群の一番左上、その下の中段2つのランプに注目。
2.ここでは左上ランプを①、中段左側を②、中段2個目ランプを③として説明していきます。
電チュー開放パターン
<①点灯時>
1セット4回開放
「ショート⇒ショート⇒ショート⇒ショート」
<②点灯時>
1セット3回開放
「ショート⇒ショート⇒ミドル」
<③点灯時>
1セット3開放
「ロング<ショート<ショート」
止め打ち手順
<①点灯時>
1.1回目の電チュー開放で2発打ち出し。
2.2回目の電チュー開放で2発打ち出し。
3.3回目の電チュー開放で2発打ち出し。
4.4回目の電チューが閉まるタイミングでワンツーで2発打ち出し。
<②点灯時>
1.1回目の電チュー開放で2発打ち出し。
2.2回目の電チュー開放で3発打ち出し。
3.4回目の電チューが閉まるタイミングでワンツーで2発打ち出し。
<③点灯時>
1.1回目の電チュー開放時に少し間を置いて2発打ち出し。
2.2回目の電チュー開放で2発打ち出し。
3.4回目の電チューが閉まるタイミングでワンツーで2発打ち出し。
3つの電チュー開放パターンを把握
電チューは「ショート開放」「ミドル開放」「ロング開放」の3種類の開放時間と3種類の組み合わせで成り立っています。
電チュー開放パターンは予め左下のセグ群を見てどのランプが対応しているのかということをしっかりと把握しておいて下さい。
最も簡単なパターンはショートのみの開放となる①点灯時で少し難易度が高めなのが③点灯時の最初の打ち出し。
このタイミングは正直慣れるしかないので、実戦の際に自身で調整していくしかないですねー。
ミドル開放の際はショートより1発多く打ち出せばOKです。
止め打ちに関しての説明はこんな所ですが、電チューの返しが2個返しということで技術介入要素は低めの台ですね。
冒頭でも書きましたが、通常時・電サポ中ともに玉減りを最小限に抑えることを最優先で打っていきたい所です。