CR絶狼(ゼロ)初打ちの感想-大ハマリ中は修行w

パチンコ 絶狼

パチンコ 絶狼©SanseiR&D ©2005 雨宮慶太/Project GARO ©2006雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル ©2010-2011 雨宮慶太/東北新社 ©2013「絶狼」雨宮慶太/東北新社

少し前のことになりますが、パチンコ絶狼(ゼロ)を打つ機会があったのでその感想です。

牙狼シリーズということでボーダーもそれなりに甘めの機種、そしてロングST機で電チューの返しが3発。

止め打ちを完璧にこなすことが出来れば期待値稼働でかなり重宝する機種なので期待していた機種なんですが、初当たりにはそれなりに時間がかかりましたw

パチンコ絶狼・初打ちの感想

近所のホールでそこそこ熱めの日に絶狼をチェックしてみた所、調整もよさそうだったので打ってみることに。

私自身牙狼シリーズは原作が好きで遊び打ちでも打ち込みたいんですが、MAXタイプの平打ちはさすがにちょっと怖いのでw

このホールは等価交換で1kあたりの回転数はざっくりと見ても19.5回ほど。

回転数は物足りないものの遊び打ちと兼ねての初打ち、特にやめる理由もないので終日稼働を決意して打ち込んだ結果・・・

 

初当たりは1300回転前後!

いやー、久々に結構ハマリましたw

まあMAXタイプなんでこの程度のハマリくらいは慣れっこですけどww

2000ハマリとか、前日込み込みで3000ハマリオーバーとかもザラにありますから・・と自分に言い聞かせて消化していましたw

 

初打ちは修行状態

途中赤保留やSPリーチにも何度か入りましたが全く当たる気配がせず、まさに修行状態ww

ただ私の近所のホールはMAXタイプを甘めに使ってくることが多いのも事実なんですよねー。

 

スペックは初代をイメージして作ったとのことですが、演出関連の信頼度は全体的に思っていたよりも低め?

金色に比べると演出自体は少なめでシンプルではありますね。

 

STは195回転の超ロングSTとなっており、大当たり確率は約1/140。

もはや甘デジをはるかに凌駕する大当たり確率となっており消化中はハラハラドキドキでしたw

継続率自体は実質75%となっており一般的なMAXタイプと比べると若干見劣りしますが、スルー周りの釘調整次第ではガンガン玉増やしができるのは好印象。

 

演出関連を見る限り長期稼働は難しそうな印象を受けましたが、ホールが甘めに使ってくれるのであれば主戦力となる機種ですねー。

先述の通りMAXタイプは1000、2000ハマリなんてことはザラにあるので大ハマリも覚悟した上で打ち込みましょうw

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