©SanseiR&D ©2005 雨宮慶太/Project GARO ©2006雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル ©2010-2011 雨宮慶太/東北新社 ©2013「絶狼」雨宮慶太/東北新社
パチンコ「絶狼(ゼロ)」の甘デジバージョンのスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
MAXタイプと同じV-ST機となっており、甘デジスペックで最も特徴的と言えるのが、一度の大当たりで約2230発の出玉を獲得することができる点です。
そのおかげで甘デジスペックではかなり荒れることは間違いなしですが、電サポの返しも3発となっているため、期待値稼働でも狙い目となってくるかもしれません。
スペック
★大当たり確率
1/99.9(確変中:1/76.7)
★賞球数
3&15
★ST突入率
51%:40回転まで継続
★平均連チャン
約2.5連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2230個
4R:約560個
3R:約430個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ80回):1%
4R確変(電サポ80回):50%
3R通常(電サポ40回):49%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ80回):10%
4R確変(電サポ80回):90%
ボーダーライン
2.50円:21.4回
3.03円:20.3回
3.33円:19.8回
3.57円:19.4回
等価:19.1回
※出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
スペック・ボーダーの補足
MAXタイプの絶狼(ゼロ)は195回転のロングST機となっていましたが、甘デジスペックの場合はST自体は40回転で終了します。
STを抜けた後も残り40回転までは電サポが付き、電サポ内に大当たりを引くことができれば再度STに突入。
ただ、初当たり確率とST中の大当たり確率が重めになっていることもあり、連チャン性能自体は高くはないです。
また、ヘソ入賞時の16R振り分けは僅か1%となっていますが、電チュー入賞時の16Rは10%となっています。
連チャン性能が低めのスペックとなっているだけに、右打ち中にどれだけ16R大当たりを引くことができるかどうかが勝負の分かれ道になりますね。
そのため、展開負けした場合は延々に追加投資を迫られることになるかもしれませんw
期待値稼働でも狙えるか・・・?
甘デジスペックはMAXタイプと同じく、電チューの返しが3発となっています。
また、電サポ回転数も時短を含めて80回転と長めの機種なので、ホールの扱い次第では積極的に狙っていくことができるかもしれません。
★MAXタイプの電サポ中止め打ち手順はこちら⇒CR絶狼(ゼロ)スペック・ボーダー・平均連チャン攻略
MAXタイプの人気はイマイチですが、パチンコ牙狼シリーズということもあり、新台導入直後は甘めの調整で使ってくれるホールもあるかもしれません。