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三洋のパチンコ新台「CR大海物語4」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。
三洋の看板機種であるパチンコ海物語シリーズの最新台が、2017年12月にリリース!
規制の影響で確変割合が55%に抑えられているものの、大当たり1回あたりの獲得出玉は前作よりも多くなっています。
連チャン性能が落ちたのは残念ですが、ゲーム性自体はいつもの海物語なので、初打ちの際にもほとんど違和感はないでしょう。
スペック
大当たり確率 | 通常時:1/319.6 確変中:1/36.4 |
---|---|
賞球数 | 4&2&3&14 |
確変突入率 | 55% |
確変継続率 | 55% |
電サポ | 100回or次回まで |
潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
15R | 約1770個 |
12R | 約1420個 |
2R | 約70個 |
大当たり振り分け
ヘソ・電チュー共通 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
15R確変 | 次回まで | 20% |
12R確変 | 次回まで | 26% |
2R確変 | 次回まで | 9% |
12R通常 | 100回 | 45% |
ボーダーライン
交換率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 23.6 24.8 3.03円 21.7 22.8 3.33円 20.9 22.0 3.57円 20.3 21.4 等価 19.3 20.4
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 15R:1770個
12R:1420個
2R:70個電サポ中増減 なし
止め打ち攻略
【電サポ中】
・電チューが開いたタイミングで打ち出しをはじめ、4個打ったら打ち出しをやめの繰り返し。
※保留が少ない時は打ちっぱなしで消化する。
【オーバー入賞狙い】
・9カウント+2個程度多めに打ち出し、偶発的なオーバー入賞を狙う。
補足
電サポ中に関しては、いつもの海のようにシンプルな止め打ち手順が通用します。
ただ、頻繁に小デジの保留が途切れてしまうことのないよう、保留が少ない時には打ちっぱなしで消化して、保留をある程度貯めておきましょう。
オーバー入賞狙いに関しては右打ち機ではないため、捻り打ちといった変則打ちは使えません。
しかし、アタッカーのサイズが大きめで複数入賞に期待できるため、カウントきっちりではなく9カウント+2個程度多めに打ち出しておいたり左右に玉を散らしておくことで、偶発的なオーバー入賞に期待できます。
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 73.1% |
200ハマリ | 53.4% |
300ハマリ | 39.1% |
400ハマリ | 28.5% |
500ハマリ | 20.9% |
600ハマリ | 15.3% |
700ハマリ | 11.2% |
800ハマリ | 8.2% |
900ハマリ | 6.0% |
1000ハマリ | 4.4% |
1200ハマリ | 2.3% |
1400ハマリ | 1.2% |
1600ハマリ | 0.7% |
1800ハマリ | 0.4% |
2000ハマリ | 0.2% |
2500ハマリ | 0.04% |
3000ハマリ | 0.01% |
公式サイト・PV動画
公式サイト:CR大海物語4:SANYO
ゲームフロー
新台のパチンコ「大海物語4」は、王道の確変ループタイプ。
位置付け的には大海物語3の後継機種となりますが、初当たり確率と確変割合は2016年にリリースされた「大海物語スペシャルMTE」に近いですね。
ただ、大海物語4の場合は大当たりの種類が『15R確変/12R確変/2R確変/12R通常』の4種類になっています。
また、12R大当たりと聞くとそこまでまとまった出玉に期待できない印象があるかもしれませんが、大海物語4の場合は約1400発近くの払い出しあり。
そして、15R大当たりの場合には約1800発近くの払い出しありと、多少連チャン性能は落ちたものの、出玉感自体はそれほど変わらないと思います。
ちなみに、大海物語4は大海物語スペシャルMTEと同じく、初当たり確率約1/319に対して時短回数は100回転なので、時短100回転での引き戻し期待度も変わらず約27%となりますね。
止め打ち攻略については、海物語シリーズということでシンプルな止め打ち手順でも玉減りを簡単に抑えることができます。