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JBのパチンコ「グレート・ザ・キング」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
フィーバーキングの後継機種となっており、シングルラインリーチ発生時に外側のリールから7が出現して、ダブルラインリーチに変化する・・といった伝統のアクションも踏襲されています。
・・・といってもフィーバーキングはかなり昔の機種ですし、比較的最近の機種である機種パチンコ「フィーバークイーン2」を引き合いに出した方が分かりやすいかもしれませんねw
スペック
★大当たり確率
1/99.9(確率中:1/12.0)
★賞球数
3&7&10
★ST突入率
100%:8回転まで継続
★ST継続率
約50%
★平均連チャン
約3.2連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1070個
5R:約340個
大当り振り分け
【ヘソ・電チュー共通】
16R確変(電サポ100回):13%
5R確変(電サポ50回):87%
ボーダーライン
2.50円:21.1回
3.03円:19.8回
3.33円:19.5回
3.57円:19.2回
等価:18.8回
※出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
スペック・ボーダーの補足
パチンコ「グレート・ザ・キング」はドラム系の機種ということに加えて、潜伏確変や小当りは搭載していません。
そのため、難しい要素は一切ありませんし、通常時であればいつやめても問題ありません。
大当たり時には必ず8回転のSTに突入し、ST終了後には42or92回転の時短に突入。
このあたりは甘海などと同じゲーム性なので、特に説明する必要もないかと思います。
ボーダーラインに関しては等価で約18.8回、電チューの返しが3発となっていることもあり、ホールの調整次第では期待値稼働で狙っていける可能性はあります。
また、フィーバークイーン2の大当たり中は、【左打ちで3個まで入賞⇒4個目の玉がアタッカー手前の釘を通過する際に右打ちで2発打ち】といった手順を繰り返せば、手軽にオーバー入賞を狙えましたが、グレート・ザ・キングの場合も左右の打ち分けが有効になるかもしれません。
実践する機会があれば試してみます。