©武論尊・原哲夫/NSP 2010,©DD北斗の拳 2013 版権許諾証 YDH-501 ©TAKAO
高尾のパチンコ「CR DD北斗の拳 三兄弟ver.」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
北斗の拳と言えばサミーのイメージが強いですが、今回は2等身キャラとなって高尾から登場。
スペックは初当たり確率約1/319のST機となっており、通常時・ST中ともにコミカルな演出が満載の機種となっています。
スペック
★大当たり確率
1/319.6(確変中:1/34.8)
★賞球数
3&1&6&15
★ST突入率
56%:STは36回転まで継続
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2400個
7R:約1050個
6R:約900個
4R:約600個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ100回):10%
6R確変(電サポ100回):46%
6R通常(電サポ40or60or80回):44%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):60%
7R確変(電サポ100回):10%
4R確変(電サポ100回):30%
ボーダーライン
2.50円:28.2回
3.03円:25.9回
3.33円:24.9回
3.57円:24.3回
等価:23.1回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
規制の影響もあって潜伏確変は搭載されていませんし、ST継続率も65%以下に抑えられています。
(※時短込みの継続率は約71%)
ゲーム性自体はこれといって難しい要素はなく、電サポ中以外であればいつやめても損はしないため、コミカルな演出をシンプルに楽しむことができますね。
また、継続率が抑えられている代わりに、16R大当たりでは約2400発の出玉を放出。
そして、電チューからの大当たりの6割が16R大当たりとなります。
STは36回転で終了しますが、ST終了後にも時短が付いてくるため、いかに右打ち消化を途切れさせずにコンスタントに出玉を増やしていくことができるかが重要になりますね。
電チューの返しが1発ということで、ホールの調整がそのまま期待値稼働に反映されると思っておくべきですが、「北斗の拳」という名を関しているタイトル以上、期待値稼働に関わらず一度は打っておこうと思っていますw