©車田正美/集英社(集英社文庫(コミック版)) ©San Three
サンスリーのパチンコ「CR風魔の小次郎」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
究極のアナログ抽選と銘打たれた「ガチVチャレンジ」機能を搭載しており、羽根モノのようにクルーンが存在。
ST突入のドキドキ感を視覚的に楽しむことができる・・というのがウリですが、アナログ抽選と言えば、同系列のパチスロ「ヤッターマン」にも同じようなシステムが搭載されていましたよねw
159Ver. スペック
★大当たり確率
約1/159(確変中:約1/95)
★賞球数
3&2&5&11
★ST突入率
ヘソ入賞時:約34.8%
電チュー入賞時:100%
※STは100回転まで継続
★ST継続率
約65%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1480個
6R:約540個
5R:約440個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ100回):1.1%
6R確変(電サポ100回):1.1%
ガチVチャレンジ(電サポ100回):97.8%
※ガチVチャレンジ成功でST、失敗時は100回転の時短に突入。
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):50.0%
6R確変(電サポ100回):50.0%
99Ver. スペック
★大当たり確率
約1/77(確変中:約1/65)
★賞球数
3&2&5&8
★ST突入率
ヘソ入賞時:約34.8%
電チュー入賞時:100%
※STは60回転まで継続
★ST継続率
約60%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1020個
6R:約370個
5R:約300個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変(電サポ60回):1.1%
6R確変(電サポ60回):1.1%
ガチVチャレンジ:97.8%
※ガチVチャレンジ成功でST、失敗時は15回転の時短に突入
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ60回):50.0%
6R確変(電サポ60回):50.0%
ボーダーライン
※調査中
機種解説・補足情報
スペックはライトミドルと甘デジの2スペックが同時導入となります。
どちらに関してもゲーム性や大当たり振り分けは同様となっており、異なるのは大当たり出玉や電サポ回数。
159Ver.の場合はSTor時短に関わらず100回転の時短が付くのに対して、99Ver.の場合はST当選時は60回、時短であれば15回しか電サポが付きません。
また、99Ver.は大当たり1回あたりの出玉も抑えられています。
なお、一応ヘソからのST直撃ルートもありますが、振り分けは僅か2.2%となってるので、見れたらラッキー程度に捉えておきましょうw
遊び打ちで打つ場合、とにかく初当たりを稼いでガチVチャレンジを楽しみたいのであれば99ver.を、出玉が物足りないと感じた場合には159Ver.をチョイスするのがいいですね。
期待値稼働の場合、電チューの返しが2発となっていることから、止め打ちによる技術介入効果にはあまり期待が持てそうにありません。
また、右盤面の構成を見る限りでは、大当たりラウンド中のオーバー入賞狙いも難しそう・・・
そもそもの導入台数が99Ver.と159Ver.合わせて10,000台程度とのことなので、ホールがメインで使ってくることも考えにくいですけどね。
私は原作も読んだことがないので、よっぽどのことがない限りは打つ機会はないと思いますw