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藤商事のパチンコ「CR遠山の金さん 二人の遠山桜」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
スペックは確変ループの王道ミドルタイプとなっており、図柄が揃えば必ず15Ror16Rの出玉を獲得できます。
潜伏確変や小当たりは搭載されていませんし、ヘソの返しが5発となっているため、遊び打ちしやすい機種と言えますね。
スペック
★大当たり確率
1/316(確変中:1/31.6)
★賞球数
5&2&3&6&12&13
★確変突入率
60%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1664個
15R:約1440個
大当り振り分け
【通常(左打ち)時】
16R確変(電サポ次回まで):6.0%
15R確変(電サポ次回まで):35.3%
突然確変(電サポ次回まで):18.8%
15R通常(電サポ100回):40.0%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ次回まで):8.0%
15R確変(電サポ次回まで):43.5%
突然確変(電サポ次回まで):8.5%
15R通常(電サポ100回):40.0%
ボーダーライン
2.50円:27.2回
3.03円:24.7回
3.33円:23.6回
3.57円:23.0回
等価:22.4回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
通常時は純正保8を採用しているため、実質的な大当たり振り分けは上記の通りとなります。
突確は搭載されているものの、確変に突入すれば必ず出玉を獲得できるため、安定感があるスペックです。
「遠山の金さん」はシニア層には食いつきがいいタイトルですし、単純明快なゲーム性も相まって、それなりの稼働は見込めるのではないかと思います。
そう言えば、パチンコ「遠山の金さん」と聞くとDaiichiのイメージが強いんですが、今回は藤商事なんですね。
甘デジバージョンが導入されたのは2012年の4月ということで、実に4年振りのパチンコ化。
必殺仕事人、水戸黄門といった時代劇はよく観るのですが、遠山の金さんはあまり観たことがないので、パチンコでどのようなストーリーなのかをチェックしてみようと思いますw