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西陣のパチンコ「CR麻王DX」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
23年振りに復活した伝説の麻雀パチンコ「CR麻王」は、1/67と甘デジで復活!
スペックは突破型で、ヘソ大当たりの90%が電サポ10回の時短。
この10回転で引き戻せば、ST10回+電サポ60回のハピネスタイムに突入!
ハピネスタイム中(電チュー)の大当たりは全て、ST10回と時短60回が付いてきます!
スペック
★大当たり確率
1/67.4(確変中1/10.0)
★賞球数
4&1&3&8
★ST突入率
ヘソ10%、電チュー100%
10回転まで継続
★ST継続率
約65%
電サポ60回転の引き戻し率は約59%
★潜伏確変
無し
大当り出玉
15R:約720個
10R:約480個
8R:約384個
7R:約336個
6R:約288個
5R:約240個
1R:約48個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
8R確変(電サポ70回まで):10%
7R通常(電サポ10回):90%
【電チュー入賞時】
15R確変(電サポ70回まで):7%
1Ror15R確変(電サポ70回まで):8%
6R~15R確変(電サポ70回まで):15%
5R確変(電サポ70回まで):70%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
パチンコ「麻王DX」は初当たり確率1/67の甘デジスペックですが、時短突破型となっており連チャンゾーン突入までの道のりが長そうですね。
ヘソは10%しかSTに入らず、残りの90%は10回転の電サポのみ。
この10回転で約1/67の大当たりを引かないと、ST10回+時短60回のハピネスタイムに入りません。
メインとなるこの時短10回中の引き戻し率は約14%と、お世辞にも良いとは言えない数字で、だからこそ通常時は約1/67という確率なのでしょうねw
この通常時の甘さを活用し、ガンガン初当りを引いて何度も挑戦していきましょう!
10回転の時短で見事大当たりを引くことができれば、連チャンゾーンであるハピネスタイムに突入です。
ハピネスタイムはまず10回転のSTから始まりますが、ST継続率は約65%と規制ギリギリの数値。
また、ST中に引き戻せなくても60回転の時短があり、時短での引き戻し率は約59%と優秀なので、規制後の甘デジタイプの中では破格の連チャン性能を秘めています!
連チャン中の大当たりは5Rの240発がメインとなりますが、30%はそれ以上の出玉が期待出来るのも嬉しい所。
なお、電チューの返しは1発なので、時短中は止め打ちや強弱打ちで玉を増やす事は出来ません。
止め打ちは出玉を減らさないための処置と捉えて、コツコツと実践していきましょう。