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マルホンのパチンコ「CR沖7」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
マルホンから登場するパチンコ沖7は、なにより注目すべきはその連チャン率。
ヘソ・電チュー共通でST突入率は80%と高いだけではなく、STの実質的な継続率は約77%・・・?!
また、大当りの出玉配分はヘソ・電チュー共通で15Rが50%となっており、ツボにハマった時の爆発力もありそうです!
スペック
★大当たり確率
1/197.4(ST中1/24.5)
★賞球数
4&2&5&13
★ST突入率
80%・STは36回転まで継続
★平均連チャン
約4.5回
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約1365個
4R:約364個
大当り振り分け
【ヘソ・電チュー共通】
15R確変(電サポ32回):40%
4R確変(電サポ32回):40%
15R通常(電サポ32回):10%
4R通常(電サポ32回):10%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
STは36回転までとなっていますが、沖スロの連チャンゾーンを意識してか、電サポは32回転までとなっています。
電サポが終了しても残りの4回転は確変状態となっているため、残り保留での引き戻しにドキドキできるゲーム性ですね。
また、沖7は初当たり確率1/197のライトミドルタイプと言えども、初当たりからのST突入率は80%!
規制の影響で変則的なスペックでないと継続率65%を超えることは認められていると思っていましたが、沖7のST継続率は約77%となります。
継続率65%以上をクリアできた理由は定かではないですが、沖7やラッキー7の「7」を意識した継続率にしたかったのでしょうねw
次に大当たり振り分けですが、通常時も電チューも比率は同じで、15R大当たりと4R大当たりが1:1となっています。
初代AKBなどでもそうでしたが、15Rに偏れば大量獲得に繋がる反面、4Rに偏ると当然ですが厳しい勝負になりますね~。
なお、パチンコ沖7のアタッカーは横幅が大きく、アタッカー周辺で玉が遊びやすいので、大当たり中のオーバー入賞が狙えるかもしれません。
オーバー入賞手順は、6発目の入賞で打ち出しを止め、7発目を弱め打ちして8発目を強め打ちといった、オーソドックスな捻り打ちでOKでしょう。
また、電チューの返しが2発ということもあり、電サポ中にしっかりと止め打ちを実践すれば、多少の玉増えには期待が持てそうです。
電サポは32回と短めですが、初当たりが軽めなライトミドルスペック&連チャン性能が高めで電サポ滞在比率が高いため、集中力を切らさないように丁寧に打っていくのが勝率アップのポイントになりそうですね。