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高尾のパチンコ「CRクイーンズブレイド2」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
パチンコクイーンズブレイド第2弾となる今作は新内規に対応したミドルタイプのV-ST機。
演出に関しては役モノと連動した「聖なるポーズ」に注目ですね、動画を観た瞬間思わず吹きましたw
スペック
★大当たり確率
1/319.6(確変中:1/76.2)
★賞球数
3&1&12
★ST突入率
50%:120回転まで継続
★ST継続率
約80%
★平均連チャン
約4.9連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1720個
12R:約860個
6R:約650個
4R:約430個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
12R確変(電サポ120回):10%
8R確変(電サポ120回):30%
6R確変(電サポ120回):10%
6R通常(電サポ100回):50%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ120回):70%
4R確変(電サポ120回):30%
ボーダーライン
2.5円:25回
3.0円:23回
3.3円:22回
3.5円:21回
等価:19.9回
※6時間遊技・出玉5%減での数値
※引用元:パチマガスロマガ(スマホ版)
スペック・ボーダー補足
スペックは現在のパチンコでは主流と言っていいV-ST機でまずは初当たり時に1/2の抽選をパスしてSTに突入させることができるかどうか。
ST継続率は実質80%の高継続タイプとなっており、また電チューの大当たり振り分けの7割は16R大当たりと、一度STに突入すればまとまった出玉獲得に期待が持てます。
そして潜伏確変も搭載していないためやめどきも非常にシンプルな機種です。
ただ電チューの返しが1発となっていることからST中の技術介入効果は皆無。
大当たりラウンド中のオーバー入賞を狙えるのであればややボーダーを優遇して狙うことはできますが、基本的にはホールの釘調整にほぼ依存すると捉えておいて問題ないでしょう。
従来の機種に比べてボーダーラインが辛めなのは新内規に対応したスペックというのが理由ですが、どちらにせよ期待値稼働で狙っていけるほどの機種ではないかと思います。