CR009 RE:サイボーグ(甘デジ)スペック・ボーダー攻略

パチンコ 009 RE:サイボーグ

パチンコ 009 RE:サイボーグ©2012「009 RE:CYBORG」 製作委員会 ©ニューギン

ニューギンのパチンコ「CR009 RE:サイボーグ」の甘デジバージョンのスペックやボーダー・継続率などの攻略情報です。

甘デジということで初当たり確率は約1/99となっていますが、ライトタイプと同じくヘソでのST突入率は0.5%となっておりメインのST突入ルートは時短中の電チュー入賞となってきます。

STの継続率自体は約77%と高継続率タイプとなっており、ライトタイプをそのまま甘デジスペックになったという認識で大丈夫です。

スペック

★大当たり確率
1/99.9(確変中:1/47.8)

★賞球数
3&2&8&10

★ST突入率
0.5%:70回転まで継続

★ST継続率
約77%

★潜伏確変
なし

大当り出玉

3~16R:約260~1390個

大当り振り分け

【ヘソ入賞時】
6R確変:0.5%
4R通常:89.5%
突然時短:10.0%

【電チュー入賞時】
16R確変:5.0%
15R確変:0.5%
14R確変:0.5%
13R確変:1.0%
12R確変:1.5%
11R確変:1.5%
10R確変:5.0%
9R確変:0.5%
8R確変:7.0%
7R確変:7.5%
6R確変:10.0%
5R確変:5.0%
4R確変:5.0%
3R確変:50.0%

ボーダーライン

2.5円:22回
3.0円:21回
3.3円:21回
3.5円:20回
等価:19.2回
※出玉5%減での数値

スペック・ボーダー補足

初当たりからのST直撃振り分けは僅か0.5%となっているものの、時短70回転中の引き戻し(ST突入)期待度は50%以上

STへ突入すれば甘デジながら実質継続率約77%となっているため破壊力のあるスペックと言えます。

 

電チューの返しは2発となっているため玉増やしにはあまり期待は持てませんが、時短を含めると電サポ滞在比率が非常に高めの機種なので止め打ちはしっかりと実践しておきましょう。

電サポ中の止め打ち手順は下記の通りです。

1.電チュー開放1回目が開くと同時に打ち出しを開始。

2.電チュー開放2回目が開いたら打ち出しを開始。

3.1⇒2⇒1・・・の繰り返し。

 

また大当たりラウンド中には捻り打ちでオーバー入賞を狙うこともできるので変則打ちを禁止されていないホールであれば試してみるといいかと思います。

アタッカーは10カウントとなっているので9カウント目までは普通に消化し、10個目を弱め打ちした後に11個目を右全開で打ち出しましょう!

ボーダーライン自体は甘くはないので技術介入で少しでも期待値を底上げしたい所です。

 

まあ導入台数は少なめですし基本は遊び打ちでしか打つことはないと思いますけどねw

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