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平和のパチンコ「CR烈火の炎2(219ver.)」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
人気パチンコ「烈火の炎2」が遊びやすいライトスペックになって登場!
ミドルスペックをそのままライトスペック化したと捉えておけば、特に問題なく打っていくことができると思います。
16R大当たりの2400発+αの出玉は健在で、ツボにハマった時の爽快感は堪りませんね。
スペック
★大当たり確率
1/219.2(確変中:1/96.0)
★賞球数
3&1&4&15
★ST突入率
50%:100回転まで継続
★ST継続率
約65%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2400個
5R:約750個
4R:約600個
3R:約450個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
5R確変(電サポ100回):50%
4R通常(電サポ100回):50%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ100回):50%
3R確変(電サポ100回):50%
ボーダーライン
2.50円:26.3回
3.03円:23.8回
3.33円:22.6回
3.57円:21.8回
等価:20.5回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
ミドルスペックよりもST突入率や一撃性能は抑えられていますが、ST継続率自体は規制ギリギリの65%。
16R大当たりが連チャンすれば、ライトスペックとは思えない瞬発力を発揮してくれます。
初当たり時の獲得出玉は落ちてしまっていますが、2400発+αのイメージを崩さなかった姿勢に好感が持てますね。
また、電サポ中大当たりの16Rと3R振り分けは「1:1」なので、ミドルスペックよりも展開負けすることは多くなりがちです。
最近は規制の影響で波が荒い機種が少なくなっていたので、これくらいが丁度いいかもしれませんけどw
大当たり振り分けの偏りを割り切って打つことができれば、楽しみながら打ち込める機種だと思います。
なお、ミドルスペックと同じく電チューの返しは1発となっているので、期待値稼働で打てる機会はないでしょうね。