SANKYOのパチンコ機「CR涼宮ハルヒの憂鬱」の甘デジバージョンのボーダーやスペックなどの解析攻略情報です。
2014年の7月に登場したライトタイプの甘デジバージョンということで原作ファンにとってはより遊びやすいスペックとなっての登場となりました。
パチンコを打ちながらアニメ映像を楽しめるのは非常に嬉しい要素ですよね!
北高祭モードの継続率も約75%となっており甘デジスペックの中でもかなり強力な爆発力を秘めたスペックとなっています。
スペック
★大当たり確率
1/99.9
★賞球数
3&10
★北高祭モード突入率
46%
★北高祭モード連チャン
約5.00連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約1010個
12R:約810個
8R:約540個
4R:約270個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
4R(北高祭モード突入):46%
8R(北高祭モード非突入):54%
【電チュー入賞時】
15R(北高祭モード継続):10%
12R(北高祭モード継続):20%
8R(北高祭モード継続):20%
4R(北高祭モード継続):25%
4R(北高祭モード終了):25%
ボーダーライン
2.5円:23回
3.0円:22回
3.3円:21回
3.5円:21回
等価:19.6回
※出玉5%減での数値
ゲーム性はライトスペック同様
ゲーム性はライトスペックと同じになっておりまずは右打ちの「北高祭モード」に突入させることができるかどうかが鍵。
甘デジバージョンは初当たりでの北高祭モード突入率は約46%となっており、一度突入させれば継続率は約75%と高継続率。
北高祭モードには初当たりラウンド中のSOSチャレンジ成功の他神人撃破チャレンジ成功でも突入となります。
潜伏確変などは一切搭載はしていないので右打ち終了後はいつやめてもOKとやめどきも明確なのでパチンコ初心者にも打ちやすい仕様となっていますね。
また演出面に関しては「開店時/12時/15時/18時/21時」といった規定の時間に全台一斉で「SOSメドレー」が!!
全14種類のパターンが用意されているんですが、パチンコオリジナルPVも搭載されているということで原作ファンには堪らない仕様となっていますねー!
団員系リーチ、団長系リーチといった各登場キャラクターをメインとしたリーチ演出にも注目の1台です。
特に甘デジバージョンは初当たり確率が軽めで様々な演出を見ることができやすいのがメリットですよね。
ボーダーライン自体は甘くはないので大当たりラウンド中にはしっかりと止め打ちをして無駄打ちを少しでも減らしましょう!
釘調整次第ではオーバー入賞も狙えるかと思うので狙えそうであればワンツー打法も試してみるといいかと思います。