京楽のパチンコ機である「CRよしもとタウン」のボーダー・スペックなどの解析攻略情報をまとめてみました。
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まさに京楽とよしもとの集大成パチンコと呼べるパチンコよしもとタウンですが、スペックは大当たり確率約1/199のV確変機となっています。
一度確変に突入すれば時短引き戻し込みで約82%継続とライトスペックらしからぬ高継続率となっているのもポイントです!
スペック
★大当たり確率
1/199(確変中:1/90.4)
★賞球数
3&1&3&14
★確変突入率
約40.5%(継続率約77%)
★平均連チャン
約6.59連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1450個
6R:約550個
5R:約450個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
6R確変(電サポ次回まで):40.5%
5R通常(電サポ100回):3.5%
5R通常(電サポ30回):37.0%
突然時短(電サポ30回):19.0%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ次回まで):50.0%
6R確変(電サポ次回まで):27.0%
5R通常(電サポ100回):6.0%
5R通常(電サポ30回):17.0%
ボーダーライン
2.5円:22回
3.0円:20回
3.3円:19回
3.5円:19回
等価:17.4回
※出玉5%減での数値
ボーダラインは甘め
等価交換の場合で出玉5%減でのボーダラインは千円あたり約17.4回。
AKB48と同様京楽特有の甘めのスペックとなっていますが、電チューの返しが1発となっているため技術介入性は低めの機種となっています。
しいて挙げるとするならば大当たり中のオーバー入賞ですが、右の釘調整次第では意味を成さないので実戦前にはしっかりと確認しておくべきですね。
同じライトミドルスペックのAKB48と比較してみると時短を付けた代わりに16Rの出玉を落とし初回確変突入率も抑えたスペックとなっています。
まあ時短からの引き戻しを考慮すれば確変突入率は変わりませんし、単純に好みの問題ですねー。
潜伏確変振り分けが一切なく技術介入性が低い=初心者でも打ちやすいスペックではありますが、ホール側の釘調整に大きく依存することとなってくるので打つとすれば稼働状況とホールの扱い次第といった所ですねー。