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SANKYOのパチンコ「CRF.夢福神」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
夢夢ちゃんシリーズの最新作で、149ver.と99ver.が同時導入となります。
どちらのスペックもヘソ賞球が5個になっているため、単純に考えれば少ない投資でよく回せる仕様ということになります。
なお、導入台数は2スペック合わせて約10,000台となっています。
149ver.スペック
★大当たり確率
1/149.6(確変中:1/19.6)
★賞球数
5&1&5&10
★ST突入率
100%:15回転まで継続
★ST継続率
約54%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約1200個
10R:約800個
5R:約400個
大当り振り分け
【ヘソ・電チュー共通】
15R確変(電サポ50回):40%
10R確変(電サポ50回):35%
5R確変(電サポ50回):25%
99ver.スペック
★大当たり確率
1/99.1(確変中:1/19.6)
★賞球数
5&1&5&8
★ST突入率
100%:15回転まで継続
★ST継続率
約54%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約960個
10R:約640個
5R:約320個
大当り振り分け
【ヘソ・電チュー共通】
15R確変(電サポ40回):25%
10R確変(電サポ40回):30%
5R確変(電サポ40回):45%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
潜伏確変は搭載していないため、通常時であればいつやめてもOK。
大当たり振り分けに関しても、ヘソ・電チュー共通の振り分けになっているため、至ってシンプルなゲーム性と言えます。
2つのスペックの違いですが、初当たり確率はもちろん、大当たり振り分けと電サポ回数が異なります。
149ver.は初当たり確率が重い分、15R振り分け&大当たり1回あたりの獲得出玉が多く、ST終了後の電サポ回数が10回転多くなっています。
99ver.は初当たりが軽いことを活かして、出玉をコツコツ積み重ねていく形になります。
ボーダーラインについては判明次第追記しますが、冒頭で書いたようにヘソの返しが5個となっているため、一般的な3個返しの機種と感覚で打たないように気を付けて下さいね。