CRF.Zガンダム スペック・ボーダー・止め打ち攻略

パチンコ Zガンダム

パチンコ Zガンダム©創通・サンライズ ©SANKYO

SANKYOのパチンコ「CRF.機動戦士Zガンダム」のスペースやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。

2017年はスロットでZガンダムがリリースされましたが、2018年には満を持してZガンダムがパチンコデビュー!

スペックは初当たり確率約1/319、確変継続率65%という王道のV確変機です。

右打ち中大当たりの56%が2300発の払い出しがある16R大当たりと、大当たり一発の出玉を尖らせた攻撃的な仕様になっています!!

※【5/17】ライトバージョンのスペックを追記。

スペック

大当たり確率通常時:1/319.7
確変中:1/128.5
賞球数4&1&3&15
確変突入率50%
確変継続率65%
電サポ100回or次回まで
潜伏確変なし

大当たり出玉

ラウンド払い出し
16R約2300個
6R約860個
3R約420個

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
ラウンド電サポ振り分け
3R確変次回まで50%
6R通常100回50%
電チュー入賞時
ラウンド電サポ振り分け
16R確変次回まで56%
3R確変次回まで9%
3R通常100回35%

ハマリ発生確率

ハマリ確率
100ハマリ73.1%
200ハマリ53.4%
300ハマリ39.1%
400ハマリ28.6%
500ハマリ20.9%
600ハマリ15.3%
700ハマリ11.2%
800ハマリ8.2%
900ハマリ6.0%
1000ハマリ4.4%
1200ハマリ2.3%
1400ハマリ1.2%
1600ハマリ0.7%
1800ハマリ0.4%
2000ハマリ0.2%
2500ハマリ0.04%
3000ハマリ0.01%

ライト(1/119)Ver.

大当り確率通常時:1/119.8
確変中:1/56.2
賞球数4&1&5&10
確変突入率約32%
※時短引き戻し込み
確変継続率65%
電サポ50回or100回or次回まで
潜伏確変なし

大当り出玉

ラウンド払い出し
16R約1120個
3R約210個

大当り振り分け

ヘソ入賞時
ラウンド電サポ振り分け
3R通常100回30%
3R通常50回70%
電チュー入賞時
ラウンド電サポ振り分け
16R確変次回まで51%
3R確変次回まで14%
3R通常100回15%
3R通常50回20%

ハマリ発生確率

ハマリ確率
100ハマリ43.2%
200ハマリ18.7%
300ハマリ8.1%
400ハマリ3.5%
500ハマリ1.5%
600ハマリ0.7%
700ハマリ0.3%
800ハマリ0.12%
900ハマリ0.05%
1000ハマリ0.02%
1200ハマリ0.004%

連チャン期待度

回数期待度
2連65.0%
3連42.3%
4連27.5%
5連17.9%
6連11.6%
7連7.5%
8連4.9%
9連3.2%
10連2.1%
11連1.3%
12連0.9%
13連0.6%
14連0.4%
15連0.2%

ボーダーライン

換金率表記出玉出玉5%減
2.50円23.825.1
3.03円21.823.0
3.33円21.022.2
3.57円20.521.6
等価19.520.6
ボーダー算出条件
実戦時間6時間
大当たり出玉16R:2300個
6R:860個
3R:420個
電サポ中増減1回転あたり-0.5個

※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!

ライト(1/119)Ver.

※調査中

止め打ち攻略

【電サポ中】
・電チューが開いたら打ち出しを始め、2個打って打ち出しをやめの繰り返し。

【オーバー入賞手順】
・アタッカーに9発入れたら2個打ち出す。

補足

オーバー入賞手順に関しての補足ですが、パチンコZガンダムは捻り打ちしてもアタッカーに到着するまでに複数の箇所で玉の勢いが抑えられてしまいます。

そのため、11発目が入ればラッキー程度に捉えて最低限の止め打ちを実践しておけば問題ありません。

打ち出しをやめるタイミングとしては、4~5個入賞あたりがいいでしょう。

公式サイト・PV動画

公式サイト:CR フィーバー機動戦士Zガンダム

ゲームフロー

パチンコでは初となるZガンダムですが、スペックとしてはスタンダードなV確変機となっています。

初当たりからの確変突入率が50%に抑えられている代わりに、確変継続率は65%となっているだけでなく、通常大当たり後には100回転の時短が付く安心設計。

また、出玉面での大きな特徴として、右打ち中大当たりの56%は16R確変となることです。

16R大当たりでは約2300発の払い出しがあるため、上手く偏ってくれれば一気にガツンと出玉を増やすことができますね!

 

ただ、ヘソの場合は450発の払い出しの3R大当たり、900発の払い出しの6R大当たりしかなく、電チュー大当たりの残り44%は3R大当たりとなるため、悪い方に偏ってしまうと確変に突入しても大した出玉を獲得することができません。

バランス的には「北斗の拳7 転生」と似ていますが、ヘソでの通常大当たり後にも100回転の時短が付きますし、少ないながら電チューでの通常大当たりでも出玉を獲得することができるため、北斗の拳7よりは安定しそうですね。

なお、パチンコ「Zガンダム」は確変中の大当たり確率が約1/129と重めなので、出玉を減らさないための止め打ちをしっかりと実践していく必要がありそうですね。

ライトバージョンがリリース!

6月にはパチンコ「Zガンダム」のライトバージョンが早くもリリース!

王道のV確変機だったメインスペックとは打って変わって、ライトバージョンは時短突破型となっています。

 

ヘソ大当り時には一切確変振り分けがなく、初当り時の3割で100回転の時短に、残りの7割は50回転の時短に突入。

この時短中にもう一度大当りを引くことができれば51%で1,000発以上の払い出しがある16R確変大当りに!

 

メインスペックの一撃性をなるべく保ちつつライト化した形ですが、時短中の引き戻しに失敗し続けると厳しいですね・・・w

初当りを稼ぎやすい分、メインスペックよりも様々な演出を見やすくなったのは嬉しいところですが、好みがハッキリと分かれそうな新台です。

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