©2015「サイボーグ009VSデビルマン」製作委員会 ©ニューギン
ニューギンのパチンコ新台「CRサイボーグ009VSデビルマン」のスペックやボーダーといった攻略情報です。
映画「サイボーグ009VSデビルマン」とのタイアップパチンコは、王道の確変ループタイプで登場!
16R大当たり時には2,000発近くの払い出しがあり、まずは電サポ状態に持ち込むことができるかどうかが鍵となります。
スペック
大当たり確率 | 通常時:1/319.7 確変中:1/32.0 |
---|---|
賞球数 | 4&1&4&3&15 |
確変突入率 | 63% |
確変継続率 | 63% |
電サポ | 100回or次回まで |
潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
ラウンド | 出玉 |
---|---|
16R | 約1860個 |
8R | 約930個 |
4R | 約470個 |
2R | 約60個 |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
8R確変 | 次回まで | 9% |
4R確変 | 次回まで | 45% |
2R確変 | 次回まで | 9% |
8R通常 | 100回 | 37% |
電チュー入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 次回まで | 60% |
4R確変 | 次回まで | 3% |
4R通常 | 100回 | 37% |
ボーダーライン
換金率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 24.0 25.3 3.03円 22.1 23.2 3.33円 21.2 22.4 3.57円 20.7 21.8 等価 19.7 20.8
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 16R:1860個
8R:930個
4R:470個
2R:60個電サポ中増減 1回転あたりマイナス0.5個
止め打ち攻略
【電サポ中】
1.1回目が開くタイミングで2発打ち出し。
↓
2.2回目が開くタイミングで2発打ち出し。
↓
3.3回目が開いたら2発打ち出し。
※3回目(次回1開放目狙い)はやや遅めに打ち出しを開始。
【オーバー入賞狙い】
・アタッカーに7発入賞させた後に8発目を弱め打ちし、9発目を強め打ち(捻り打ち)。
(※打ち出しをやめるのは2発目入賞が目安)
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 73.1% |
200ハマリ | 53.4% |
300ハマリ | 39.1% |
400ハマリ | 28.6% |
500ハマリ | 20.9% |
600ハマリ | 15.3% |
700ハマリ | 11.2% |
800ハマリ | 8.2% |
900ハマリ | 6.0% |
1000ハマリ | 4.4% |
1200ハマリ | 2.3% |
1400ハマリ | 1.2% |
1600ハマリ | 0.7% |
1800ハマリ | 0.4% |
2000ハマリ | 0.2% |
2500ハマリ | 0.04% |
3000ハマリ | 0.01% |
公式サイト・PV動画
公式サイト:CRサイボーグ009VSデビルマン|newgin ニューギン
ゲームフロー
新台のパチンコ「サイボーグ009VSデビルマン」はシンプルな確変ループ機で、確認突入率&確変継続率は63%となっています。
また、確変非当選時には100回転の電サポが付くので、時短からの引き戻しも狙っていくことができますね。
ただし、ヘソ大当たり時には16Rの振り分けが一切なく、確変突入時の大半以上は4R大当たりからとなります。
まとまった出玉を獲得するには電チューでの抽選を受ける必要があることに加えて、初当たり確率が約1/319と重めのミドルスペックということから、どうしても短時間勝負では結果が荒れやすくなるため、ある程度時間に余裕のある時に打ち込みたい新台です。
それと、結果が荒れやすいということは当然軍資金にも余裕を持たせておく必要がありますね。
パチンコ「サイボーグ009VSデビルマン」はいい意味で言えば単純明快なゲーム性ですが、特に代わり映えのしないスペックではあるので、演出面がどれくらい作り込まれているかに注目してみようと思います。