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パチンコ「暴れん坊将軍 怪談」の甘デジバージョンのスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
既に導入されているMAXやライトスペックと同じV-ST機となっており、ST継続率は約73%となっています。
また、電チューの返しも3発となっているため、止め打ちでの技術介入効果にも期待が持てる機種です。
スペック
★大当たり確率
1/99(確変中:1/53)
★賞球数
3&5&10&9
★ST突入率
40%:70回転まで継続
★ST突入率
約73%
★平均連チャン
約3.8連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1080個
6R:約410個
4R:約270個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
6R確変:35%
4R確変:約5%
6R通常:60%
【電チュー入賞時】
16R確変:30%
6R確変:70%
ボーダーライン
2.50円:21.2回
3.03円:20.1回
3.33円:19.6回
3.57円:19.2回
等価:18.6回
※出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
スペック・ボーダーの補足
スペックに関しては、MAXやミドルスペックをそのまま甘デジ化した・・と捉えておけば問題ないです。
初当たり確率が軽くなった分、出玉性能は抑えられていますが、遊び打ちするには取っ付き易いスペックと言えますね。
まずは初当たりからST突入を目指すことになりますが、通常大当たりでも30回転の時短が付き、もちろん時短中に引き戻しに成功すれば継続率73%のSTへ突入します。
電チューの大当たり振り分けの3割が16Rということで、甘デジながら爆発力は高めのスペックとなっています。
また、電チューの返しが3発、そしてST回転数が70回転ということで、技術介入性自体は高めの機種です。
ただし、導入台数が少なめな甘デジスペックということもあり、基本的にはどのホールも辛めの調整で使ってくるのはほぼ間違いないかと思います・・・
とりあえず選択肢の1つとして盤面チェックくらいはしておいてもいいかもしれませんが、あまり期待はできそうにないですね。
この手のスペックは導入されてからはほぼ無調整で放置されるホールもあるため、ホール次第では狙えないこともないかも・・程度に捉えておけばいいでしょう。