CRアメイジングスパイダーマン スペック・ボーダー攻略

パチンコ アメイジングスパイダーマン

パチンコ アメイジングスパイダーマン©2016 MARVEL ©2012 CPⅡ ©NANASHOW

七匠のパチンコ第1弾となる「CRアメイジング・スパイダーマン」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。

初当たりからの確変突入率は10%しかなく、初当たり後の潜伏確変中には確変突入率が50%までアップ。

確変に突入すれば継続率は92%となっており、まとまった連チャンに期待が持てるスペックとなっています。

スペック

★大当たり確率
1/258.0(確変中:1/64.9)

★賞球数
3&1&12

★確変突入率
通常時:10%
潜確中:50%

★平均連チャン
約12.2連チャン

★潜伏確変
あり

大当り出玉

12R:約910個
5R:約380個
3R:約230個

大当り振り分け

【通常時】
12R確変(電サポ次回まで):2%
3R確変(電サポ次回まで):8%
3R確変(電サポなし):82%
3R通常(電サポなし):8%

【潜確時】
12R確変(電サポ次回まで):2%
3R確変(電サポ次回まで):48%
3R確変(電サポなし):42%
3R通常(電サポなし):8%

【電チュー入賞時】
12R確変(電サポ次回まで):8%
5R確変(電サポ次回まで):78%
突然確変(電サポ次回まで):6%
突然時短(電サポ10回):8%

ボーダーライン

2.50円:23.9回
3.03円:22.4回
3.33円:21.7回
3.57円:21.2回
等価:20.7回
※出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!

 

ゲームフロー・補足解説

通常状態の大当たり振り分けの約8割が潜伏確変、潜伏確変中の約4割が潜確ループという曲者仕様。

液晶演出やセグでの潜伏確変判別方法は、また別記事でまとめてみます。

潜伏確変滞在比率が非常に高い機種のため、やめどきには困りそうですが、最も手堅いやめどきは連チャン終了後となりますね。

潜確判別に関わる解析情報が出揃わないうちには、特に慎重にやめどきを見極めた方がようさそうです。

 

ボーダーラインに関しては甘くはなく、電チューの返しが1発となっている点もネガティブ要素。

さらに導入台数は約2,000台とのことなので、両釘狙いで打つことはないでしょうね

タイトルを聞いた時にはビッグネームだけあって、それなりの台数が導入されるのかと思っていましたが・・・

七匠と言えば既にパチスロを3機種リリースしていますが、どの機種も稼働状況はイマイチ。

パチンコ第1弾の出来栄えも気になるところですね。

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