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七匠のパチンコ第1弾となる「CRアメイジング・スパイダーマン」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
初当たりからの確変突入率は10%しかなく、初当たり後の潜伏確変中には確変突入率が50%までアップ。
確変に突入すれば継続率は92%となっており、まとまった連チャンに期待が持てるスペックとなっています。
スペック
★大当たり確率
1/258.0(確変中:1/64.9)
★賞球数
3&1&12
★確変突入率
通常時:10%
潜確中:50%
★平均連チャン
約12.2連チャン
★潜伏確変
あり
大当り出玉
12R:約910個
5R:約380個
3R:約230個
大当り振り分け
【通常時】
12R確変(電サポ次回まで):2%
3R確変(電サポ次回まで):8%
3R確変(電サポなし):82%
3R通常(電サポなし):8%
【潜確時】
12R確変(電サポ次回まで):2%
3R確変(電サポ次回まで):48%
3R確変(電サポなし):42%
3R通常(電サポなし):8%
【電チュー入賞時】
12R確変(電サポ次回まで):8%
5R確変(電サポ次回まで):78%
突然確変(電サポ次回まで):6%
突然時短(電サポ10回):8%
ボーダーライン
2.50円:23.9回
3.03円:22.4回
3.33円:21.7回
3.57円:21.2回
等価:20.7回
※出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
通常状態の大当たり振り分けの約8割が潜伏確変、潜伏確変中の約4割が潜確ループという曲者仕様。
液晶演出やセグでの潜伏確変判別方法は、また別記事でまとめてみます。
潜伏確変滞在比率が非常に高い機種のため、やめどきには困りそうですが、最も手堅いやめどきは連チャン終了後となりますね。
潜確判別に関わる解析情報が出揃わないうちには、特に慎重にやめどきを見極めた方がようさそうです。
ボーダーラインに関しては甘くはなく、電チューの返しが1発となっている点もネガティブ要素。
さらに導入台数は約2,000台とのことなので、両釘狙いで打つことはないでしょうね。
タイトルを聞いた時にはビッグネームだけあって、それなりの台数が導入されるのかと思っていましたが・・・
七匠と言えば既にパチスロを3機種リリースしていますが、どの機種も稼働状況はイマイチ。
パチンコ第1弾の出来栄えも気になるところですね。