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大都のパチンコ「CRぱちんこ押忍!番長」の潜伏確変やセグといった攻略情報です。
パチンコ版「押忍!番長」は好調な滑り出しで、既に2月には増産が決まっているとのこと。
パチンコ版番長にはサポ抜け確変が存在するので、潜伏中に止めてハイエナされるなんて悲しい事が無いように気をつけましょう!
頂CHANCE終了後は潜伏の可能性あり
初当たりが7図柄だった場合は問題ありませんが、7図柄以外だった場合は「頂CHANCE」に入ります。
「頂CHANCE」は50回の電サポですが、この状態では確変中か通常中かの見分けがつきません。
50回を過ぎると電サポが終わり、左打ちの「俺道」に突入。
「俺道」は30回転の特殊ステージになっていて、この30回転を過ぎた後に潜伏確変or通常かが判明します。
セグでの判別について
パチンコ「押忍!番長」のヘソ大当たりは全て6Rとなっている為、通常か確変かはセグによって判別するしかありません。
しかし現段階では、セグによる通常or確変の判別は情報不足により難しいようです。
潜伏確変か通常かは「俺道」終了後に分かるので、「頂CHANCE」の電サポ50回と「俺道」の通常左打ちの30回の計80回転はしっかりと回しておきましょう。
確変中の大当たり確率は1/32.8となっているため、約79%で電サポ中に当たりを引ける計算になりますし、30回転で潜伏判別ができるのは良心的な仕様と言えますね。
ちなみに、「俺道」30回消化後の最終ジャッジでロゴが虹色になれば確変確定となります。
良心的な仕様とは言ったものの、実質的に潜確ハイエナができない仕様なので、期待値稼働をする上では逆にネガティブ要素と言えます。
潜確状態でやめられることも滅多にないため、必然的に朝一ランプを狙った立ち回りも無理でしょう。
現時点も潜伏確変(サポ抜け確変)を搭載している機種はちょこちょこリリースされていますが、規制の影響もあり、「乙女フェステイバル」あたりからあからさまに確変状態と見分けが付くような仕様に変更されているため、朝一ランプ狙いは一気に厳しくなりました。
ゲーム性を理解していない打ち手が多いホールでは、もしかしたら「俺道」状態で放置されていることもありますが、逆にレベルの高いホールではセグで判別して見切りを付けられている可能性もありますからね~。
このあたりは各自の状況次第ですが、いずれにせよ安直な考えで狙っていくのは得策ではありません。