©松本零士/キャプテン・ハーロック製作委員会 ©Sammy
サミーのパチンコ新台「キャプテンハーロック」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
今作は2013年に公開された劇場版とのタイアップ機となっています。
スペックは大当たり確率約1/259のミドルV-ST機と、大当たり確率約1/199のライトV-STが同時導入となり、どちらのスペックも右打ち中16R大当たりでEXアタッカーが解放し、2400発以上の出玉獲得を見込めるのが大きな特徴です。
259ver. スペック
★大当たり確率
1/259(確変中:1/86.7)
★賞球数
3&1&7&15
★ST突入率
70%:110回転まで継続
★ST継続率
約72%
★平均連チャン
約3.6連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2370個
10R:約1475個
8R:約1180個
6R:約885個
4R:約590個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
4R確変(電サポ110回):70%
8R通常(電サポなし):30%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ110回):53%
10R確変(電サポ110回):5%
8R確変(電サポ110回):5%
6R確変(電サポ110回):7%
4R確変(電サポ110回):30%
199ver. スペック
★大当たり確率
1/199.8(1/91.5)
★賞球数
3&1&7&15
★ST突入率
60%:110回転まで継続
★ST継続率
約70%
★平均連チャン
約3.4連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約2370個
10R:約1475個
8R:約1180個
7R:約1030個
6R:約885個
4R:約590個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
4R確変(電サポ110回):60%
7R通常(電サポなし):40%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ110回):45%
10R確変(電サポ110回):5%
8R確変(電サポ110回):5%
6R確変(電サポ110回):5%
4R確変(電サポ110回):40%
ボーダーライン
259ver.
2.50円:22.2回
3.03円:20.5回
3.33円:19.8回
3.57円:19.2回
等価:18.4回
※出玉5%減での数値199ver.
2.50円:21.9回
3.03円:20.4回
3.33円:19.7回
3.57円:19.2回
等価:18.5回
※出玉5%減での数値
スペック・ボーダーの補足
ミドル・ライトスペックどちらも小当りや潜伏確変を搭載していないシンプルなV-ST機と言えます。
ただし通常大当たり後には一切電サポが付かないため、比較的荒れやすいスペックとも言えますねー。
8R(7R)通常大当たり後には「解放モード」と呼ばれる特殊モードへ移行しますが、内部的にはもちろん通常状態となっているため、無視してやめてしまっても問題無いです。
大量出玉獲得までの流れは非常に分かりやすく、まずは4R確変を引き当て、如何にST中に16R大当たりを引き当てることができるかどうかですね。
電チューの返しが1発ということで、技術介入による玉増えに全く期待が持てないのが残念ですが、大当たりラウンド中の捻り打ちは有効そうなので、多少はマシかもしれません。
ツボにハマればMAXタイプ並の出玉を獲得することも可能ですが、連チャン性能自体はMAXタイプには及びませんし個人的にはあまり流行らないかなー、と思っております。
新内規に対応した機種が続々とリリースされていますが、今後はどういったスペックが定番になってくるんでしょうね。