©A-gon
A-gonのパチンコ「昭和物語」のスペックや打ち方に関しての攻略情報です。
「手打ちぱちんこ」が復刻ということで、話題となっている「パチンコ昭和物語」は賞球15個バージョンと10個バージョンが同時導入となりました。
ゲーム性自体はシンプルで「GO」を通過した玉が役モノの中央に入れば大当たりといった流れとなります。
スペック
賞球15ver.
【賞球数】
5&7&15
【大当たり出玉】
約210個
(2C×賞球15)
賞球10ver.
【賞球数】
10
【大当たり出玉】
約140個
(2C×10)
打ち方攻略
「手打ちぱちんこ」という言葉に聞き慣れないかもしれませんが、基本的には一般的なパチンコ台と同じく、毎回ブッコミ付近を狙っておけばOKです。
ただし、手打ちでブッコミを常に狙うのはそれなりの技術・慣れが必要となってくるため、打ち始めのうちはブッコミ付近をアバウトに狙って打ちましょう。
「GOチャッカー」に関しては左右どちらからでも入賞するため、若干であればストロークが強過ぎても大丈夫です。
そして「GOチャッカー」を通過して役モノに玉が入れば大当りor小当り確定となるワケですね。
最下段には3つの穴が存在しますが、左右穴は小当り・中央穴が大当たり。
見事大当たり穴に入れば役モノ下のチューリップが解放し、出玉を獲得することが可能・・・といった流れとなります。
なお、左小当り穴入賞時には左下チューリップ、右小当り穴入賞時には右下チューリップが1回解放となり、これらは2個入賞まで閉じることはありません。
右下チューリップを狙う場合には強め打ち、左下チューリップを狙う場合には弱め打ちで対応しましょう。
特に左下チューリップの場合はストロークの調整に苦労するかもしれません。
大当たり穴入賞時に関してはまず上チューリップが解放し、上チューリップ入賞後には中チューリップが解放、そして下チューリップが解放といった流れとなります。
大当たり時には上チューリップに入賞するほど連動順が飛ばされ出玉が少なくなってしまうため、「複数のチューリップが解放している場合には下のチューリップから狙う」と、覚えておいてください。