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平和のパチンコ新台「CRシティーハンター2017 XYZ 心の叫び」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
2017年のパチンコ「シティーハンター」は、現行フルスペックの王道タイプで登場!
確変突入率&継続率は規制ギリギリの65%となっており、電サポ中の確変大当たりはオール16Rです!!
※【3/26】技術介入手順を追記。
スペック
★大当たり確率
1/319.6(確変中1/37.9)
★賞球数
4&1&3&13
★確率突入率
65%
★確変継続率
65%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1664個
7R:約637個
4R:約416個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
7R確変(電サポ次回まで):10%
4R確変(電サポ次回まで):55%
7R通常(電サポ100回):35%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ次回まで):65%
7R通常(電サポ100回):35%
ボーダーライン
2.50円:27.0回
3.03円:25.0回
3.33円:24.0回
3.57円:23.0回
等価:21.8回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ゲームフロー・補足解説
ここ最近の平和は、烈火の炎2のような一撃2500発オーバーの機種や、小当りRUSHを搭載した逆転裁判をリリースしてきましたが、2017年版のパチンコ「シティーハンター 心の叫び」はまさに王道と言える確変ループタイプ!
確変突入のメインルートは4R大当たりですが、10%の振り分けで少しだけ出玉が多い7R確変にも当選します。
4R確変&7R確変を合算すると確変突入率は65%となり、確変継続率も規制ギリギリの65%。
そして、電サポ中の確変大当たりは全て16R大当たりとなるので、一度確変に突入すればまとまった出玉獲得にも期待が持てますね。
また、潜伏確変や小当たりも一切搭載されていないため、通常状態であればいつやめてもOKです。
なお、電サポ中の止め打ちに関してですが、最近の機種によく見られるように、シティーハンター2017も電チューの返しが1発となっています。
このことから、しっかりと止め打ちを実践しても玉増えには期待が持てないため、出玉を減らさないための処置と割り切って、コツコツと実践していきましょう。
大当たり中のオーバー入賞は狙える可能性があるので、ホールのハウスルールで禁止されていなければ、捻り打ちを試してみる価値はあると思います。
止め打ち手順
電サポ中の止め打ちでお手柄な方法は、電チューが閉じる瞬間に5発打ち出しの繰り返し。
オマケ入賞口への入賞数によっては、これだけで玉が増える可能性もあります。
玉減りしてしまう場合は、電チューが閉じる瞬間に1発打ち出し、0.5秒ほどおいて1発打ち出しを3回繰り返し・・・という手順を実践しましょう。
0.5秒というのはザックリとしたタイミングなので、実戦中に微調整していってください。
オーバー入賞手順
下アタッカー消化時にはオーバー入賞に期待が持てます。
8発目の打ち出しを盤面の「CITYHUNTER」の「T」上辺りを狙い、9発目を全開で打つことで通常消化よりもオーバー入賞率がアップ。
手順も簡単なので、積極的にオーバー入賞を狙っていきたいところですね。