スーパー電役ドラゴン伝説 スペック・ボーダー攻略

パチンコ スーパー電役ドラゴン伝説

パチンコ スーパー電役ドラゴン伝説©豊丸

豊丸のパチンコ新台「スーパー電役ドラゴン伝説」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。

あまり聞きなれない「電役」という名前の新台パチンコですが、特に難しく考える必要はなく、覚えておくゲーム性は「大当たり中は右打ち」のみでOKです。

確変やSTといった要素も無いので、ライトユーザーでも安心して遊べる仕様ですね!

スペック

★大当たり確率
1/77.0(疾駆チャッカー1/76.9)

★賞球数
3&7&8&9&15

★連チャン率
約21.4%

★平均連チャン数
約1.3連チャン

★潜伏確変
なし

大当り出玉

ヘソチャッカー大当り:約650個
疾駆チャッカー大当り:約600個

大当り振り分け

【ヘソ入賞時】
約650個:100%

【疾駆チャッカー大当たり時】
まる得当たり:99%
上乗せチャンス:1%

ボーダーライン

2.50円:28.5回
3.03円:26.9回
3.33円:26.3回
3.57円:25.8回
等価:25.0回
※6時間実践・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!

 

ゲームフロー・補足解説

豊丸産業から登場する新台「スーパー電役ドラゴン伝説」は、ヘソの大当たり確率が1/77と甘デジタイプ。

初当たりが軽く、一般電役ならではの「大当たり中に次の大当たり抽選をして、連続して大当たりを引くことが可能」となっているのが大きな特徴ですね。

ヘソで大当たりをすれば右打ちしますが、「疾駆チャッカー」という大当たりを抽選するチャッカーが右側にあり、そこを玉が通れば大当たりを抽選。

疾駆チャッカーで見事大当たりを引けば、連続大当たりが確定し、ヘソの大当たりを消化した後、疾駆チャッカー分の大当たりが始まる・・・というシステムです。

 

また、ナナシーの場合はまる得当たりと上乗せチャンス比率が「30%:70%」となっていましたが、ドラゴン伝説はほぼまる得当たりとなるのも特徴ですね。

そして、やめどきに関してですが、ナナシーもそうですが、一般電役には確変という概念がないので、大当たり中でなければいつやめてもOKです!