ニューギンのパチンコ「コブラ4 追憶のシンフォニア」の甘デジ＆ライトバージョンのスペックやボーダーといった攻略情報です。
2017年4月にミドルスペックで導入されたコブラ4が、この夏にライトと甘デジの2つのスペックでホールに帰ってきます！
ニューギンと言えば花の慶次シリーズが有名ですが、コブラも4作目と人気のあるシリーズなので期待ができそうなコンテンツですね。
早速スペックを見ていきましょう！
N2-T（1/129）スペック
| 大当たり確率 | 1/129.7 （確変中：1/29.9） |
|---|---|
| 賞球数 | 4＆1＆4＆5＆10 |
| 確変突入率 | 50% |
| 確変継続率 | 50% |
| 電サポ | 50回or100回or次回当選まで |
| 潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
| ラウンド | 払い出し |
|---|---|
| 15R | 約1200個 |
| 12R | 約960個 |
| 8R | 約640個 |
| 4R | 約320個 |
大当たり振り分け
| ヘソ入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
| 15R確変 | 次回まで | 5.0% |
| 4R確変 | 次回まで | 30.0% |
| 突然確変 | 次回まで | 15.0% |
| 4R通常 | ※ | 50.0% |
| 電チュー入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
| 15R確変 | 次回まで | 20.0% |
| ランクアップ（4R～15R） | 次回まで | 25.0% |
| 4R確変 | 次回まで | 5.0% |
| 4R通常 | ※ | 50.0% |
※通常大当たり後の時短回数は、通常時なら50回、電サポ中なら100回
N-T（1/99）スペック
| 大当たり確率 | 1/99.9 （確変中：1/29.9） |
|---|---|
| 賞球数 | 4＆1＆4＆5＆10 |
| 確変突入率 | 50% |
| 確変継続率 | 50% |
| 電サポ | 30回or50回or次回当選まで |
| 潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
| ラウンド | 払い出し |
|---|---|
| 15R | 約1200個 |
| 12R | 約960個 |
| 8R | 約640個 |
| 4R | 約320個 |
大当たり振り分け
| ヘソ入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
| 15R確変 | 次回まで | 5.0% |
| 4R確変 | 次回まで | 25.0% |
| 突然確変 | 次回まで | 20.0% |
| 4R通常 | ※ | 50.0% |
| 電チュー入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
| 15R確変 | 次回まで | 15.0% |
| ランクアップ（4R～15R） | 次回まで | 30.0% |
| 4R確変 | 次回まで | 5.0% |
| 4R通常 | ※ | 50.0% |
※通常大当たり後の時短回数は、通常時なら30回、電サポ中なら50回
ボーダーライン
※調査中
止め打ち攻略
調査中ですが、ミドルと同じ仕様なら最後の球がアタッカーに入った瞬間に閉まる作りになっているのでオーバー入賞は狙えないでしょう。
カウントは8個ですので、無駄球をなくすように打ち出す球を合わせましょう。
ハマリ発生確率
| N2-T（1/129）Ver. | |
|---|---|
| ハマリ | 確率 |
| 100ハマリ | 46.1% |
| 200ハマリ | 21.3% |
| 300ハマリ | 9.8% |
| 400ハマリ | 4.5% |
| 500ハマリ | 2.1% |
| 600ハマリ | 1.0% |
| 700ハマリ | 0.4% |
| 800ハマリ | 0.2% |
| 900ハマリ | 0.09% |
| 1000ハマリ | 0.04% |
| N-T（1/99）Ver. | |
|---|---|
| ハマリ | 確率 |
| 100ハマリ | 36.6% |
| 200ハマリ | 13.4% |
| 300ハマリ | 4.9% |
| 400ハマリ | 1.8% |
| 500ハマリ | 0.7% |
| 600ハマリ | 0.2% |
| 700ハマリ | 0.1% |
| 800ハマリ | 0.03% |
| 900ハマリ | 0.01% |
| 1000ハマリ | 0.004% |
ゲームフロー・補足解説
ミドルスペックと同じくライト･甘デジともに確変割合は50%となっており、まずは確変大当たりを目指します。
ミドルの電サポ中の大当たりは確変・通常ともに16Rでしたが、ライト・甘デジはRUBが搭載されておりラウンド振り分けが存在します。
また、15R時の出玉も少なくなっており、約1200個の払い出しとなっています。
上記のライトスペックと甘デジスペックを比較して気付かれた方も多いでしょうが、通常時の大当たり確率と内訳は多少違いますが獲得出来る出玉が同じという所がひとつの特徴と言えます。
確変突入率、確変継続率、獲得出玉が同じで確率が若干軽い甘デジスペック。
純粋な確変連チャンならば、ライトスペックに引けを取らない仕様となっています。
数をこなす甘デジか一撃のライトか、若干のスペックの違いでも戦い方は違うのでその時々の攻め方で楽しめそうですね。
やめどきに関しては潜伏確変がないので、大当たり後なら時短を抜けたらやめで問題ありません。
