©豊丸
豊丸のパチンコ「CRデラマイッタ3rd」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
約10年振りにパチンコ「デラマイッタ」が登場!
初当たり確率約1/199のライトスペックと、初当たり確率約1/99の甘デジスペックが同時導入となります。
デラマイッタを象徴するジャンボ7セグは、初代を知らないパチンカーにもインパクト抜群ですねw
199R(ライト)スペック
★大当たり確率
1/199.8(確変中:1/62.5)
★賞球数
4&1&5&13
★ST突入率
30%:60回転まで継続
★ST継続率
約62%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約1560個
5R:約520個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
15R確変(電サポ100回):10%
5R確変(電サポ100回):20%
15R通常(電サポ100回):10%
5R通常(電サポ100回):60%
【電チュー入賞時】
15R確変(電サポ100回):50%
5R確変(電サポ100回):50%
99V(甘デジ)スペック
★大当たり確率
1/99.9(確変中:1/62.2)
★賞球数
4&1&5&6&9
★ST突入率
5%:60回転まで継続
★ST継続率
約62%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
15R:約1080個
5R:約360個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
15R確変(電サポ100回):5%
5R通常(電サポ60回):95%
【電チュー入賞時】
15R確変(電サポ100回):33%
5R確変(電サポ60回):67%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
どちらのスペックもV-ST機となっており、199Rは大当たり後には必ず100回転の電サポあり。
前半60回転は見た目上ではSTか時短が分からないため、緊張感を持って消化することができます。
STは60回転で終了しますが、ST終了後にも40回転の時短に突入。
時短(右打ち)中に大当たりを引き当てることができれば再度STに突入するため、最後の最後まで諦めずに消化しましょう。
99Vの場合は、大当たり後には最低でも60回転の電サポあり。
初当たり後に電サポが60回転を超えた場合は、STに当選していたことが確定します。
とは言え、ヘソ入賞時の15R確変振り分けは僅か5%となっているため、ほとんどの場合は電サポ60回転で終了してしまいます。
199Rも時短中の引き戻しからの連チャンを狙っていくのがメインですが、甘デジタイプはそのゲーム性をさらに尖らせた仕様と言えますね。
もっとも、最近の甘デジにはこういったスペックが多いので、ゲーム性に戸惑うことはないと思います。