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サミーのパチンコ「CR蒼天の拳4 天帰」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
パチンコ蒼天の拳シリーズの第4弾がいよいよ登場します！
初当たり確率約1/319のV-ST機で、ST終了後には時短に突入する、という最近主流になりつつある仕様を採用しています。
右打ち中の大当たりの80％は16R大当たりとなるため、破壊力は抜群のスペックです。
スペック
★大当たり確率
1/319.7（確変中：1/32.0）
★賞球数
4＆1＆3＆14
★ST突入率
ヘソ入賞時：62％
電チュー入賞時：100％
※33回転まで継続
★ST継続率
約65％
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R：約2016個
6R：約756個
4R：約504個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
16R確変（電サポ100回）：55％
6R確変（電サポ100回）7％
6R通常（電サポ100回）：38％
【電チュー入賞時】
16R確変（電サポ100回）：79.6％
4R確変（電サポ100回）：20.4％
ボーダーライン
2.50円：23.3回
3.03円：21.3回
3.33円：20.4回
3.57円：19.7回
等価：18.7回
※6時間実戦・出玉5％減での数値
※引用元：ｾｸﾞ判別&設定推測ﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ攻略!
ゲームフロー・補足解説
確変65％規制の影響で、ST継続率はギリギリいっぱいの65％に抑えられています。
ただし、ST終了後には必ず時短に突入し、時短での引き戻しを含めれば実質的な連チャン期待度は約72％となります。
そして、右打ち中の大当たりの8割は16R大当たりと、かなり振り分けを偏らせています。
単純にスペックをパッと見てみると「北斗-百裂-」を彷彿とさせますが、今後はこういったスペックが主流になってきそうですね。
ST33回転以内に上手く当たりを引くことができれば一気に出玉を増やすこともできるので、爆発力は高い仕様と言えます。
電チューの返しは1発となっていることから、技術介入での玉増えにはまず期待が持てないので、玉減りを抑えることを意識しつつ、シンプルによく回る台を狙っていきましょう。
久しぶりの導入となるパチンコ蒼天の拳、期待せずにはいられませんねー！
