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サミーのパチンコ「蒼天の拳 天帰」のセグや潜伏確変、止め打ちについての攻略情報です。
「蒼天の拳 天帰」は電チューの返しが1発となっているため、しっかりと止め打ちを実践しても玉増えにには期待が持てません。
ただし、止め打ちをすることで無駄玉を最小限に抑えることができるので、右打ち中には必ず実践しておきましょう!
潜伏・やめどき・セグ
【潜伏】
・潜伏確変は非搭載
【やめどき】
・潜伏非搭載のため、通常時であればいつやめてもOK
【セグ】
※セグについてはこちらのサイトが参考になります。
⇒パチンコチュートリアル
潜伏確変は非搭載
パチンコ「蒼天の拳 天帰」には小当り&潜伏確変が搭載されていないため、基本的には大当たりの度にセグを確認する必要はありません。
通常時であればいつやめても損はしないので、STor時短が終了したらスパっとやめてしまっても大丈夫です。
ST突入をいち早く察知したいという場合には、パチンコチュートリアルさんのセグ表を参考にするのがいいと思います。
止め打ち攻略
※画像引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
1.小デジ抽選ランプが光る瞬間に1発打ち出し。
2.1回目が開いてから1発だけ打ち出し。
3.2回目が閉じるタイミングで1発打ち出し。
4.3回目が閉じるタイミングで1発打ち出し。
5.4回目が閉じてから1発打ち出し。
6.6回開放の場合は、5回目が閉じてから1発打ち出す。
無駄玉を極力排除
止め打ち手順は上記の通りですが、打ち出し開始の微妙なタイミングは実戦中に調整して下さいね。
特に複雑な止め打ち手順ではありませんが、もし覚えるのが面倒くさいという場合には、「電チューが閉まるたびに1発打ち出し」という簡易手順で対応してもOKです。
冒頭で書いた通り、止め打ちでの玉増えには期待が持てませんが、無駄玉を減らすという意味で電サポ中はしっかりと実践しておきたいところですね。