ビスティのパチンコ「CRエヴァンゲリオン10」のスペックやボーダーラインといった攻略情報です。
パチンコエヴァシリーズ第10作目は確変ループタイプでの登場!
パチンコエヴァといえば確変ループタイプがしっくりきますねー。
初当たり確率は約1/394のMAXタイプで時短込みの継続率は約85%と連チャン性能も申し分ないです。
スペック
★大当たり確率
1/394.8(確変中:1/39.5)
★賞球数
3&1&10&14
★確変突入率
83%
★平均連チャン
約5.6連チャン
★潜伏確変
あり
大当り出玉
16R:約1830個
8R:約920個
4R:約460個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
4R(電サポ次回まで):73%
潜伏確変(※初回のみ):10%
4R通常(電サポ60回):2%
4R通常(電サポ40回):10%
4R通常(電サポ20回):5%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ次回まで):50%
8R確変(電サポ次回まで):8%
4R確変(電サポ次回まで):14%
突然確変(電サポ次回まで):11%
4R通常(電サポ60回):2%
4R通常(電サポ40回):10%
4R通常(電サポ20回):5%
ボーダーライン
2.5円:22回
3.0円:20回
3.3円:19回
3.5円:19回
等価:17.3回
※6時間遊技・出玉5%減での数値
スペック・ボーダーの補足
パチンコエヴァ10を打つ際にまず注意しておきたいのが初回のみ10%の振り分けで潜伏確変を搭載していること。
潜伏確変については別でまとめますが、モード移行演出発生時には要注意です。
そしてエヴァ10は確変ループタイプに戻ってはいるものの、従来のシリーズとの大きな変更点がバトルタイプとなっていることです!
パチンコエヴァシリーズでは最後のMAXタイプとなるエヴァ10ですが、エヴァと使徒の白熱したバトルを楽しめそうですねー。
また冒頭で書いた通り確変継続率は時短での引き戻し込みで約85%、電サポ中は1/2で16R大当たりとなり確変突入時の平均出玉は約7200発と破壊力抜群のスペックです。
惜しむべき要素は電チューの返しが1発となっているため技術介入性が低いことですね。
ただエヴァシリーズということで導入時には甘めの調整で使ってくれるホールも多そうですし、ボーダーライン自体も甘めのスペックなので狙い目の機種となってくる可能性は高いかと思います。