©真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京
藤商事のパチンコ「CRフェアリーテイル」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。
大人気マンガのフェアリーテイルとのタイアップ機が藤商事からリリース!
スペックは初当たり確率約1/319のミドルタイプで、「真・花の慶次2」と同じ確変転落方式を採用しています。
確変中大当たりの出玉は全て2,000発以上の払い出しがある16R大当たりとなるため、ツボにハマった時の爆発力は抜群です!!
スペック
大当たり確率 | 通常時:1/319.7 確変中:1/191.6 |
---|---|
賞球数 | 4&1&3&5&14 |
確変突入率 | 65% |
確変継続率 | 約65% ※確変転落率は1/356.1 |
電サポ | 100回or100回+α |
潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
16R | 約2160個 |
5R | 約680個 |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
5R確変 | 100回+α | 65% |
5R通常 | 100回 | 35% |
電チュー入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
16R確変 | 100回+α | 100% |
ボーダーライン
換金率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 22.4 23.4 3.03円 20.7 21.6 3.33円 20.0 20.8 3.57円 19.5 20.3 等価 18.6 19.6
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 16R:2160個
5R:680個電サポ中増減 なし
止め打ち攻略
【電サポ中】
1.電チューが開いたタイミングで打ち出しを始める。
↓
2.7発打ったら打ち出しをやめる。
【オーバー入賞狙い(上アタッカー)】
・アタッカーに9発入賞させたら10発目を弱め打ちし、11発目を強め打ち(捻り打ち)。
(※打ち出しをやめるのは7発目入賞が目安)
【オーバー入賞狙い(下アタッカー)】
・アタッカーに9発入賞させたら10発目を弱め打ちし、11発目を強め打ち(捻り打ち)。
(※打ち出しをやめるのは3発目入賞が目安)
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 73.1% |
200ハマリ | 53.4% |
300ハマリ | 39.1% |
400ハマリ | 28.6% |
500ハマリ | 20.9% |
600ハマリ | 15.3% |
700ハマリ | 11.2% |
800ハマリ | 8.2% |
900ハマリ | 6.0% |
1000ハマリ | 4.4% |
1200ハマリ | 2.3% |
1400ハマリ | 1.2% |
1600ハマリ | 0.7% |
1800ハマリ | 0.4% |
2000ハマリ | 0.2% |
2500ハマリ | 0.04% |
3000ハマリ | 0.01% |
収録曲
「Endless World」
「WHITE MAP」
「The right answer」
「追憶エクリプス」
「Just Will Be The fight」
「感情★ラリラnight」
「モラトリアム、時々センチ。」
「Hands in hand」
「Luna magic」
「雫」
「I always…」
「天下LOVE~咲き誇れ戦乱の華たちよ~」
「I Wish」
「Wonderland」
公式サイト・PV動画
公式サイト:CR FAIRY TAIL|藤商事
ゲームフロー
冒頭で書いた通り、パチンコ「フェアリーテイル」は「真・花の慶次2」と同じ確変転落方式を採用したミドルスペック。
一般的な確変ループタイプと同じく、まずは初当たりを引き当てることから全てが始まり、初当たりからの確変突入率は約65%となっています。
そして、電サポ中は通常大当たりの振り分けがないだけでなく、大当たり時には必ず2,000発以上の払い出しがある16R大当たりに!
その代わり、確変中に大当たりを引くに転落抽選に当選してしまうと、出玉を獲得する前に通常状態に転落してしまうというメリハリあるゲーム性です。
(※内部的に通常状態に転落していても、100回転までは電サポが付きます)
真・花の慶次2とフェアリーテイルの稼働状況次第では、2018年はSTタイプではなく、確変転落方式を採用したタイプが主流になるかもしれませんね。
なお、フェアリーテイルの確変転落率は約1/356と、真・花の慶次2よりも転落しにくくなっていますが、その分確変中の大当たり確率が約1/192と重めに設定されています。
電サポ中の消化スピードも気になるところですが、間違いなく真・花の慶次2以上に電サポ滞在比率が高くなるので、しっかりと止め打ちを実践して玉減りを最小限に抑えていくことを心がけたいですね。