©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design©2006CLAMP・ST ©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design©2006-2008CLAMP・ST ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 製造元/株式会社ビスティ 販売元/フィールズ株式会社
ビスティのパチンコ新台「Pコードギアス 反逆のルルーシュ~お気楽バージョン(設定付きパチンコ)」の設定判別要素やボーダー、スペックといった攻略情報です。
2月に導入されたエンペラーロードが、設定付きの甘デジパチンコになって再登場!
初当り確率は1/99~1/79のST機で、内部モードによって設定示唆演出発生頻度が異なるというように、一風変わった試みがなされているのが特徴です。
スペック
大当り確率 | 下表を参照 |
---|---|
賞球数 | 4&1&12 |
ST突入率 | 100% ※STは30回 |
電サポ | 30回or100回 |
大当り確率 | ||
---|---|---|
設定 | 通常時 | ST中 |
1 | 1/99.9 | 1/62.4 |
2 | 1/97.1 | 1/60.7 |
3 | 1/95.3 | 1/59.5 |
4 | 1/93.5 | 1/58.4 |
5 | 1/90.3 | 1/56.4 |
6 | 1/79.9 | 1/49.9 |
大当り出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
10R | 約770個 |
6R | 約460個 |
4R | 約310個 |
大当り振り分け
ヘソ入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
10R確変 | 30回 | 10% |
6R確変 | 30回 | 40% |
4R確変 | 30回 | 50% |
電チュー入賞時 | ||
---|---|---|
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
10R確変 | 100回 | 50% |
4R確変 | 100回 | 50% |
ハマリ確率
回転数 | 設定1 | 設定2 | 設定3 |
---|---|---|---|
100回転 | 36.6% | 35.5% | 34.8% |
200回転 | 13.4% | 12.6% | 12.1% |
300回転 | 4.9% | 4.5% | 4.2% |
400回転 | 1.8% | 1.6% | 1.5% |
500回転 | 0.7% | 0.6% | 0.5% |
600回転 | 0.2% | 0.2% | 0.2% |
700回転 | 0.1% | 0.1% | 0.1% |
800回転 | 0.03% | 0.03% | 0.02% |
900回転 | 0.01% | 0.01% | 0.01% |
1000回転 | 0.004% | 0.003% | 0.003% |
回転数 | 設定4 | 設定5 | 設定6 |
---|---|---|---|
100回転 | 34.1% | 32.8% | 28.4% |
200回転 | 11.6% | 10.8% | 8.1% |
300回転 | 4.0% | 3.5% | 2.3% |
400回転 | 1.4% | 1.2% | 0.6% |
500回転 | 0.5% | 0.4% | 0.2% |
600回転 | 0.2% | 0.1% | 0.1% |
700回転 | 0.1% | 0.04% | 0.01% |
800回転 | 0.02% | 0.01% | 0.004% |
900回転 | 0.01% | 0.004% | 0.001% |
潜伏確変
新台のパチンコ「Pコードギアス お気楽バージョン」には潜伏確変は搭載されていません。
設定判別要素
設定判別の基本となるのは、通常時とST(確変中)の大当り確率。
連チャンゾーンはST30回転と時短70回転で構成されているので、それぞれを分けてサンプルを集めるように注意してください。
また、3種類の内部モードによって設定示唆演出発生頻度が異なり、モード移行抽選は大当り終了時に行われます。
朝一の挙動
朝一1回転目に液晶左右の大ギアス役モノの切れ端が白く発光すれば設定変更濃厚となります。
ただし、ホール側が簡単に対策できるので、変更判別要素として活用するなら予めホールの傾向を把握しておく必要があります。
大当り確率
設定 | 通常時 | 確変中 | 合成 |
---|---|---|---|
1 | 1/99.7 | 1/62.4 | 約1/86 |
2 | 1/97.1 | 1/60.7 | 約1/83 |
3 | 1/95.3 | 1/59.5 | 約1/81 |
4 | 1/93.5 | 1/58.4 | 約1/79 |
5 | 1/90.3 | 1/56.3 | 約1/76 |
6 | 1/79.9 | 1/49.9 | 約1/66 |
ルルーシュ眼光先読み
★白=基本パターン
★紫=設定2以上濃厚
★赤=設定4以上濃厚
ランスロットキー煽り
★白=基本パターン
★青=奇数設定示唆
★緑=偶数設定示唆
★紫=設定2以上濃厚
★赤=設定4以上濃厚
エンディング画面のロゴランプ
ランプ色 | 示唆内容 |
---|---|
白 | 基本パターン |
青 | 奇数設定示唆 |
緑 | 偶数設定示唆 |
紫 | 設定2以上確定 |
赤 | 設定4以上確定 |
紫炎 | 設定6確定 |
通常時 | |||
---|---|---|---|
設定 | 白 | 青 | 緑 |
1 | 70.0% | 20.0% | 10.0% |
2 | 65.0% | 10.0% | 20.0% |
3 | 20.0% | 10.0% | |
4 | 62.5% | 10.0% | 20.0% |
5 | 60.0% | 20.0% | 10.0% |
6 | 57.5% | 10.0% | 20.0% |
設定 | 紫 | 赤 | 紫炎 |
1 | – | – | – |
2 | 5.0% | ||
3 | |||
4 | 2.5% | ||
5 | 5.0% | ||
6 | 2.5% |
ギアスゾーン・アニメ背景経由 | |||
---|---|---|---|
設定 | 白 | 青 | 緑 |
1 | 60.0% | 30.0% | 10.0% |
2 | 55.0% | 10.0% | 30.0% |
3 | 30.0% | 10.0% | |
4 | 52.5% | 10.0% | 30.0% |
5 | 50.0% | 30.0% | 10.0% |
6 | 47.5% | 10.0% | 30.0% |
設定 | 紫 | 赤 | 紫炎 |
1 | – | – | – |
2 | 5.0% | ||
3 | |||
4 | 2.5% | ||
5 | 5.0% | ||
6 | 2.5% |
※通常時に比べて奇数or偶数設定示唆演出の出現率がアップ
SPエンディング経由 | |||
---|---|---|---|
設定 | 白 | 青 | 緑 |
1 | 100.0% | – | – |
2 | 75.0% | ||
3 | 50.0% | ||
4 | |||
5 | |||
6 | 25.0% | ||
設定 | 紫 | 赤 | 紫炎 |
1 | – | – | – |
2 | 25.0% | ||
3 | 50.0% | ||
4 | 25.0% | 25.0% | |
5 | |||
6 | 25.0% |
※その他の状況に比べて設定確定パターンの出現率が大幅アップ
ボーダーライン
4円パチンコ・等価交換 設定 表記出玉 出玉5%減 1 24.0 25.4 2 22.5 23.7 3 21.5 22.7 4 20.5 21.7 5 18.8 19.9 6 13.7 14.4
4円パチンコ・3.57円交換 設定 表記出玉 出玉5%減 1 24.7 26.1 2 23.1 24.4 3 22.1 23.3 4 21.1 22.3 5 19.3 20.4 6 14.1 14.8
4円パチンコ・3.33円交換 設定 表記出玉 出玉5%減 1 25.1 26.6 2 23.5 24.9 3 22.5 23.7 4 21.5 22.7 5 19.7 20.8 6 14.3 15.1
4円パチンコ・3.03円交換 設定 表記出玉 出玉5%減 1 25.7 27.1 2 24.0 25.4 3 23.0 24.3 4 21.9 23.2 5 20.1 21.3 6 14.6 15.4
4円パチンコ・2.50円交換 設定 表記出玉 出玉5%減 1 27.0 28.5 2 25.3 26.7 3 24.1 25.5 4 23.1 24.3 5 21.2 22.3 6 15.4 16.2
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当り出玉 10R:730個
6R:440個
4R:290個電サポ中増減 1回転あたりマイナス0.5個
止め打ち攻略
【電サポ中】
・電チューが開くタイミングで1個打ちの繰り返し。
【オーバー入賞狙い】
※10発目の玉がアタッカーに入った瞬間にスライド板が閉まってしまうため、狙ってオーバー入賞させるのは不可能。
※止め打ち手順はメインスペックの手順を参考にしています
⇒コードギアス エンペラーロード スペック・ボーダー攻略
管理人の感想・評価
新台のパチンコ「Pコードギアス お気楽バージョン」は、初当りの軽い甘デジタイプということで、設定判別の要となる初当りのサンプルを集めやすいのは嬉しいポイント。
設定付きパチンコはメーカーとしても試行錯誤中ですし、ホールもまだまだ扱い慣れていないということもあり、データが多く取れるのはホールにとってもメリットがあるのではないでしょうかね?
もちろん私たち打ち手側の目線で考えれば、甘めに使ってくれさえすればそれでいいのですがw
既に何台か設定付きパチンコを導入しているホールの状況を見る限りでは、設定をしっかり使っているホールとそうでないホールの差が激しいので、Pコードギアスを打つ場合は既に設定付きパチンコで高設定を使っている、という実績のあるホールで打つことをオススメします。
Pコードギアスのポイントとしては、3種類の内部モードによって設定示唆演出発生頻度が異なるという部分ですが、自分で打っていれば通常時とST中で分けて初当りのサンプルを取れるので、状態別にサンプルを集めていくことも忘れないように。
連チャンゾーンはST30回転+時短70回転で構成されているため、ホール備え付けのデータ表示器から設定の高低を推測する場合は、状態不問の合算確率からザックリと推測する形になりますね。
保留・演出信頼度
保留・演出信頼度はメインスペックのものを参照
⇒コードギアス エンペラーロード 保留信頼度・重要演出一覧
※メインスペックよりも初当りが軽くなっているため、各演出信頼度はそれに伴い高くなっています