ガンダム ラストシューティング スペック・ボーダー攻略

CRFガンダム ラストシューティング

CRFガンダム ラストシューティング©創通・サンライズ ©SANKYO

SANKYOのパチンコ新台「CRF.機動戦士ガンダム ラストシューティング」の、スペックやボーダーラインといった攻略情報です。

パチンコ「ガンダムシリーズ」の第3作目が早くも登場!

初当たり確率約1/319のV-ST機となっており、ST継続率はシリーズ最高峰となる約83%。

ヘソ賞球5個の「ANSIN5」を採用しているのも大きな特徴です。

スペック

★大当たり確率
1/319.7(確変中:1/56.9)

★賞球数
5&1&3&13

★ST突入率
約51%:100回転まで継続

★ST継続率
約83%

★平均連チャン
約5.9連チャン

★潜伏確変
なし

大当り出玉

16R:約1510個
10R:約920個
6R:約560個

大当り振り分け

【ヘソ入賞時】
16R確変:5%
6R確変36%
Gラッシュボーナス:10%
10R通常:49%

【電チュー入賞時】
16R確変:50%
6R確変:50%

ボーダーライン

※調査中

 

スタンダードなV-STタイプ

スペックやゲーム性自体はスタンダードなV-STタイプとなっているため、特に難しい要素はありません。

まずは初当たりを引き51%の抽選をパスしてSTに突入させることができるかどうか。

また、ST非当選となった場合も100回転の時短が付き、もちろん電チュー入賞での引き戻し当選時はST当選が濃厚となります。

晴れてSTに突入すれば、実質的な継続率は約83%

そして、ST中の50%が16R大当たりとなるため、一撃性も兼ね備えたスペックと言えます。

 

なお、ヘソ賞球が5個となっているため、3個賞球の機種に比べてよく回ると感じるかもしれませんが、その分ボーダーラインが辛めということに注意して下さい。

電チューの返しも1発となっていことから、技術介入による差も付きにくいため、単純にボーダーラインが期待値稼働に直結してきます。

・・・それにしても、稼働状況がイマイチだった前作から、ラストシューティング導入までの期間がえらい早かったですねー。

この手のスペックは既に広く出回っていますし、タイトル的にもややマンネリ感はありますが、原作ファンとしては巻き返しに期待したいと思います。

パチンコ「機動戦士ガンダム ラストシューティング」のその他記事

・ガンダム ラストシューティング 保留・演出信頼度

・ガンダム ラストシューティング(甘デジ) スペック・ボーダー攻略