
ミズホのパチンコ新台「CR天元突破グレンラガン199ver.」のスペックやボーダー、潜伏確変やセグといった攻略情報一覧です。
2016年に導入されたパチンコグレンラガンの199ver.がこのタイミングでリリース。
199ver.もST機となっていますが、かなり前の機種ということもあってゲーム性を忘れてしまっているか知らない人の方が多いでしょうねw
目次
スペック
| 大当り確率 | 通常時:1/199.8 ST中:1/99.7 |
|---|---|
| 賞球数 | 4&2&4&15 |
| ST突入率 | 50% ※STは104回転 |
| ST継続率 | 65% |
| 平均連チャン | 約2.9連チャン |
| 電サポ | 100回転 |
大当り出玉
| ラウンド | 払い出し |
|---|---|
| 16R | 約1920個 |
| 4R | 約480個 |
大当り振り分け
| ヘソ入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
| 4R確変 | 100回 | 50% |
| 4R通常 | 100回 | 50% |
| 電チュー入賞時 | ||
|---|---|---|
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
| 16R確変 | 100回 | 75% |
| 4R確変 | 100回 | 25% |
連チャン期待度
| 回数 | 期待度 |
|---|---|
| 2連 | 65.0% |
| 3連 | 42.3% |
| 4連 | 27.5% |
| 5連 | 17.9% |
| 6連 | 11.6% |
| 7連 | 7.5% |
| 8連 | 4.9% |
| 9連 | 3.2% |
| 10連 | 2.1% |
| 11連 | 1.3% |
| 12連 | 0.9% |
| 13連 | 0.6% |
| 14連 | 0.4% |
| 15連 | 0.2% |
※初回確変(ST)大当り時の連チャン期待度
ハマリ確率
| ハマリ | 確率 |
|---|---|
| 100ハマリ | 60.5% |
| 200ハマリ | 36.7% |
| 300ハマリ | 22.2% |
| 400ハマリ | 13.4% |
| 500ハマリ | 8.1% |
| 600ハマリ | 4.9% |
| 700ハマリ | 3.0% |
| 800ハマリ | 1.8% |
| 900ハマリ | 1.1% |
| 1000ハマリ | 0.7% |
| 1200ハマリ | 0.2% |
| 1400ハマリ | 0.1% |
潜伏確変
パチンコグレンラガン199ver.は電サポ100回転となっているのに対して、ST回数は104回となっています。
このことから潜伏確変を搭載していると言えますが、普通はST終了後の保留を消化しきったところで止めると思うので、潜伏確変を取りこぼしてしまうことはまずないでしょう。
セグ情報
※調査中
ボーダーライン
※調査中
止め打ち攻略
※調査中
公式サイト・PV動画
※公開されれば更新します
管理人の感想・評価
グレンラガンの199ver.は、初当り時の50%で104回転のSTに突入します。
ST非当選となった場合には100回転の時短に突入しますが、初当り確率が約1/199と軽めなこともあり、時短100回転以内の引き戻し期待度は約39.5%。
また、電チュー大当り時には必ずST大当りとなることから、時短中に大当りを引き当てればST突入率は100%ということになりますね。
そして、電チュー大当り振り分けは「16R:4R=75%:25%」となっており、16R大当りでは2000発近くの払い出しあり。
ライトミドルスペックながら、16R大当りに偏れば一気にまとまった出玉を獲得することができます。
なぜこのタイミングでスペック違いをリリースしたのかは不明ですが、王道のST機というイメージに加えてスロットの導入が記憶に新しいこともあり、導入されれば割と人気が出るかもしれません。
※保留変化・主要演出信頼度はこちら
⇒天元突破グレンラガン 保留・主要演出信頼度


