©松本光司/講談社 ©2016年「彼岸島」政策委員会 ©SanseiR&D
サンセイのパチンコ「CR彼岸島」のスペックやボーダー、止め打ちといった攻略情報です。
人気マンガ&実写映画とのタイアップ機であるパチンコ彼岸島は、通常時に右打ち消化することで左打ちとは違ったゲーム性を楽しめるといった、一風変わったシステムを搭載しているのが特徴。
左打ちで初当たりを狙う場合はオーソドックスなST機となりますが、右打ちで初当たりを狙った場合には大当たり時の1/2で約2,400発近くの出玉を獲得できる代わりに、STや時短には突入しません。
スペック 明ルート(左打ち)
大当たり確率 | 通常時:1/256 ST中:1/99.9 |
---|---|
賞球数 | 4&1&3&15 |
ST突入率 | 80% STは101回転 |
ST継続率 | 約64% |
電サポ | 100回or101回 |
潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
16R | 約2260個 |
6R | 約850個 |
5R | 約700個 |
4R | 約560個 |
大当たり振り分け
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
---|---|---|
16R確変 | 101回 | 30% |
6R確変 | 101回 | 15% |
5R確変 | 101回 | 15% |
4R確変 | 101回 | 20% |
4R通常 | 100回 | 20% |
スペック 師匠ルート(右打ち)
大当たり確率 | 1/256 |
---|---|
賞球数 | 4&1&3&15 |
確変突入率 | 0% |
確変継続率 | 0% |
電サポ | なし |
潜伏確変 | なし |
大当たり出玉
ラウンド | 払い出し |
---|---|
16R | 約2260個 |
4R | 約560個 |
大当たり振り分け
ラウンド | 電サポ | 振り分け |
---|---|---|
16R通常 | なし | 50% |
4R通常 | なし | 50% |
ボーダーライン
明ルート(左打ち時)
換金率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 31.4 33.1 3.03円 28.3 29.9 3.33円 26.9 28.4 3.57円 25.9 27.3 等価 24.4 25.7
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 16R:2260個
6R:850個
5R:700個
4R:560個電サポ中増減 1回転あたりマイナス0.5個 師匠ルート(右打ち時)
換金率 表記出玉 出玉5%減 2.50円 51.1 53.8 3.03円 48.6 51.2 3.33円 47.6 50.1 3.57円 46.7 49.2 等価 45.4 47.8
ボーダー算出条件 実戦時間 6時間 大当たり出玉 16R:2260個
4R:560個電サポ中増減 なし
止め打ち攻略
※調査中
ハマリ発生確率
ハマリ | 確率 |
---|---|
100ハマリ | 67.6% |
200ハマリ | 45.7% |
300ハマリ | 30.9% |
400ハマリ | 20.9% |
500ハマリ | 14.1% |
600ハマリ | 9.6% |
700ハマリ | 6.5% |
800ハマリ | 4.4% |
900ハマリ | 3.0% |
1000ハマリ | 2.0% |
1200ハマリ | 0.9% |
1400ハマリ | 0.4% |
1600ハマリ | 0.2% |
1800ハマリ | 0.1% |
2000ハマリ | 0.04% |
2500ハマリ | 0.01% |
公式サイト・PV動画
公式サイト:CR彼岸島
ゲームフロー
パチンコ「彼岸島」は左ルートからでも右ルートからでも大当たりを狙うことができるだけでなく、左ルートからの初当たり当選時と右ルートからの初当たり当選時では、その後の展開が大きく変わってきます。
左打ちで消化すれば初当たり確率約1/256のシンプルなローミドルST機で、ST突入率は約80%と高めに設定されています。
約2,400発の払い出しのある16R確変(ST)振り分けも30%あり、ST非当選時には100回転の時短に突入。
なお、明ルート(左ルート)からSTor時短に突入した場合は右打ちで消化することになりますが、彼岸島は特図1を優先して消化するため普通に打っていれば特図2(師匠ルート)で大当たりの抽選がされることはありません。
例外的に、STor時短中に保留が途切れた状態で特図2で大当たりを引き当ててしまった場合は、STには当選することなく必ず時短100回になります。
通常時に師匠(右)ルートで消化した場合は、STも時短もないノーマルタイプに。
その代わり、明ルートよりも16R大当たり振り分けが優遇されているほか、左打ちより回りやすくなっているため、短時間勝負に向いていそうです。
ちょっと変わったタイプの新台ということもあり、どちらのルートもある程度試してみたいところですねw