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平和のパチンコ猪木の最新作である「CR燃える闘魂アントニオ猪木-格闘技世界一決定戦-」のスペックやボーダーラインなどの解析攻略情報です。
スペックはMAXタイプとなっておりV-ST仕様となっています。
STは150回転となっており実質的な継続率は約80%!!
また新台猪木は新筐体を採用しており、盤面下部の巨大ボタンも象徴的ですねー。
スペック
★大当たり確率
1/399.6(確変中:1/95.0)
★賞球数
3&6&10&14
★ST突入率
51%:150回転まで継続
★平均連チャン
約4.89連チャン
★潜伏確変
なし
大当り出玉
16R:約1780個
14R:約1550個
13R:約1470個
大当り振り分け
【ヘソ入賞時】
14R確変(電サポ150回):51.0%
13R通常(電サポ100回):49.0%
【電チュー入賞時】
16R確変(電サポ150回):100%
ボーダーライン
2.5円:23回
3.0円:21回
3.3円:20回
3.5円:19回
等価:17.6回
※出玉5%減での数値
ST中大当たりはオール16R
一度STに突入すれば継続率は約80%となっており、ST中の大当たりは全て16R大当たり。
ST突入時の平均出玉は約8500発と現行機種屈指の破壊力となっています!
また初回大当たりでST非当選だった場合には必ず100回転の時短が付いてくるのも嬉しい仕様。
13R大当たり分の出玉を獲得することができますし、時短中(電チュー)での大当たり時にはもちろん16R大当たり&ST突入が確定となるんで時短中の引き戻しに期待を持ちつつ演出を見守りましょう。
「パチンコ燃える闘魂アントニオ猪木-格闘技世界一決定戦-」は潜伏確変振り分けは一切搭載しておらず、やめどきも明確な台なので特別注意しなければいけない要素はないです。
強いて言うなら大当たりラウンド中にVアタッカーを狙う指示が出た場合には必ずV入賞させることくらいですが、普通に右打ちしていればよっぽど大丈夫なので特に問題はないかと。
ボーダーラインもまずまずですし、稼働状況次第ではホールも甘めの釘調整で使ってくることも大いに考えられる機種なので実戦前に盤面は要チェックですね。