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SANKYOのパチンコ「ジェットアローⅡ号(β・γ)」のスペックやボーダーといった攻略情報です。
β(ベータ)は2回ワンセットの一発台タイプ、γ(ガンマ)は保留連タイプとなっており、ゲーム性は至ってシンプル。
単純明快なアナログ機を打ち込みたいという場合には、もってこいの新台と言えますね。
β(ベータ)スペック
★大当たり確率
約1/1.0
★賞球数
15&3&10&15
★確変突入率
※確変非搭載
大当り出玉
15R:約2025個
大当り振り分け
【電サポなし時】
15R大当たり(電サポ100回):100%
【電サポあり時】
15R大当たり(電サポ100回):100%
γ(ガンマ)スペック
★大当たり確率
約1/1.0
★賞球数
15&3&10&13
★確変突入率
※確変非搭載
大当り出玉
15R:約1755個
大当り振り分け
【ヘソ・電チュー共通】
15R大当たり(電サポ4回):100%
ボーダーライン
※調査中
ゲームフロー・補足解説
連チャンの流れは大きく異なるものの、初当たりまでの流れはβもγも同じです。
まずはパトクルーンを狙って打ち出しヘソに入賞させ、Vアタッカーに拾わせることができば後は回転体のVに入賞させることで大当たり確定!
液晶は搭載されていないので、純粋に玉の動きを楽しむことができるアナログ台です。
また、大当たり中は右打ちで消化すれば問題ありません。
大当たり後の連チャンシステムに関しては、βが2回ワンセットタイプ、γが保留連チャンタイプとなっており、βは2回目の大当たり後は通常へ転落。
γは大当たり後は毎回4回転の時短に突入するため、まとまった連チャンも狙える仕様になっています。
どちらを打つかは完全に好みの問題ですが、強いて言うなら時間があまりない時は2回ワンセットで通常に転落するβがオススメです。
導入台数は少ないと思いますが、近場のホールに導入されれば一度くらいは打ってみようと思います。