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パチンコ火曜サスペンス劇場の第2弾、「CR火曜サスペンス劇場2 真相の扉-22の過ち-」の保留変化や主要演出別の信頼度一覧です。
パチンコ火曜サスペンス劇場の激アツ演出と言えば「崖リーチ」。
第2弾となる今作も「崖リーチ」のアツさは健在で、発展時にはその後の展開に期待しましょう!!
※保留変化信頼度や、各演出の信頼度詳細を追記。
保留変化
・保留変化は「青(約3%)<緑(約12%)<赤(約64%)<崖(約72%)」の順に信頼度アップ!
予告演出
<事件推理予告>
・推理が冴え渡るほど信頼度アップ。
<アイキャッチ予告>
・火サスならではといった演出で、連続すればするほど信頼度アップ。
<被害者視点>
・犯人から逃げ切ることができればチャンス!
<犯人視点>
・被害者を追い詰めることができればチャンス!
<いきなり追い込みバトル>
・「真相の扉バトル」図柄停止から発生し、犯人を決定した後追い込みバトルで勝利できれば大当たり。
<火サスチャンス>
・発生時のトータル信頼度は約32%。
<3or7図柄テンパイ>
・3図柄はテンパイ時点で信頼度40%オーバー!
・7図柄はテンパイ時点で信頼度約88%と灼熱にアツい!!
<次回予告>
・必ず「説得リーチ」or「崖リーチ」へ発展する激アツ予告。
<クライマックスゾーン>
・「被害者or犯人」視点などから発展することがあり、クライマックスゾーンからの発展先リーチは「崖リーチ」!
リーチ信頼度
<探索リーチ>(信頼度:★×1)
・直当たりにはほぼ期待が持てないリーチ。
・発展時のトータル信頼度は約5%。
<追跡リーチ>(信頼度:★×1.5)
・探索リーチと同じく、こちらも直当たりには期待が持てない。
・発展時のトータル信頼度は約5%。
<発見リーチ>(信頼度:★×2)
・直当たりにはあまり期待が持てないため、強SPリーチ発展に期待。
・発展時のトータル信頼度は約6%。
<推理リーチ>(信頼度:★×2.5)
・弱SPリーチの中では最も信頼度が高い。
・発展時のトータル信頼度は約22%。
<解明の時>
・弱SPリーチ後に発展する可能性があり、解明成功すれば大当たり。
・発展時のトータル信頼度は約15%。
<崖チャレンジ>
・弱SPリーチ後に発展する可能性があり、成功すればランクアップボーナスに当選。
・発展時のトータル信頼度は約32%。
<救出リーチ>(信頼度:★×3)
・菜々子を救出することができれば大当たり。
・発展時トータル信頼度は約15%。
<説得リーチ>(信頼度:★×4)
・犯人を説得することができれば大当たり。
・発展時のトータル信頼度は約30%。
<崖リーチ>(信頼度:★×4.5)
・パチンコ火曜サスペンス劇場で最強のリーチ。
・発展時のトータル信頼度は60%オーバー!!
次回予告はシンプルにアツい!!
パチンコ「火曜サスペンス劇場2」の最強リーチである「崖リーチ」への発展の鍵となるのは、「次回予告」や「クライマックスゾーン」といった予告演出。
前者は予告内容で発展先を示唆していますが、発生時点で信頼度の高い「説得リーチ」or「崖リーチ」への発展が濃厚となります。
そして、クライマックスゾーンであれば発生時点で「崖リーチ」への発展濃厚!
どちらの予告に関しても、大当たりに絡んできやすい重要な演出ですね。
また、液晶下部には「切り札」が出現することがあり、切り札の色や切り札を使うタイミングによって信頼度が変動します。
中でもアツいのは切り札を最後まで使わなかった場合で、もし最後まで切り札を使わなかった場合は大当たり濃厚となります!!
そのほか、大当たり中に克也か尚子が登場した場合は保留連が濃厚となるようですね。