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パチンコ花の慶次シリーズの新台、「CR花の慶次X 雲のかなたに」のセグや朝一ランプといった情報です。
パチンコ花の慶次シリーズ第8弾は、確変継続率65%の王道と言っていい確変ループタイプ。
タイトルが示す通り、初代花の慶次を踏襲したゲーム性となっており、初代ファンにとっては懐かしさも感じつつ打つことができますね。
セグ・朝一ランプについて
【潜伏確変】
・パチンコ「花の慶次X 雲のかなたに」は潜伏確変や小当たりは一切搭載されていない。
⇒殿モード突入時点で非確変。
【朝一ランプ】
・潜伏確変を搭載していない機種のため、朝一ランプは存在しない。
【セグ情報】
※セグ情報については、こちらのサイトが参考になります⇒パチンコチュートリアル
潜伏確変は非搭載
パチンコ「花の慶次X」には、潜伏確変や小当たりといったものは搭載されていません。
つまり、大当たり後に戦モードに突入した時点で確変確定、殿モードに突入した場合は非確変(時短)確定となる、ということですね。
そのため、基本的には大当たりの度にセグを確認する必要は全くありませんが、演出よりも先にいち早く確変or時短を把握したい場合は、パチンコチュートリアルさんのセグ情報を参考にしてみてください。
また、潜伏確変がないということは、必然的に朝一ランプを狙った立ち回りも不可能です。
店員が確変状態の台をラムクリし忘れたという状況であれば別ですが、朝一にセグ・ランプを見る意味は全くありません。
規制後には潜伏確変が搭載された機種も出ているものの、液晶演出から簡単に察知することができますし、今後も潜伏確変を狙った立ち回りは厳しくなる一方でしょうね。
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