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SANKYOのパチンコ「CRパトラッシュJ BLUE(甘デジ)」のボーダーやスペックといった攻略情報です。
パトラッシュJの甘デジバージョンは、全ての大当たりで出玉有り&100%ST突入の安心スペックで登場!
1/99の甘デジらしく、小さな出玉をコツコツと積み上げてくゲーム性となっていますね。
短時間での爆発には期待が持てないものの、まったりと打つにはちょうどいいスペックです。
スペック
★大当たり確率
1/99.1(確変中:1/49.1)
★賞球数
5&2&3&8
★ST突入率
100%・51回転まで継続
★ST継続率
約65%
★潜伏確変
なし
大当り出玉
14R:約650個
4R:約190個
大当り振り分け
【ヘソ・電チュー共通】
14R確変(電サポ50回):50%
4R確変(電サポ50回):50%
ボーダーライン
2.50円:24.7回
3.03円:23.5回
3.33円:23.0回
3.57円:22.6回
等価:22.0回
※6時間実戦・出玉5%減での数値
※引用元:セグ判別&設定推測パチマガスロマガ攻略!
ライトユーザーも安心のスペック
パチンコ「パトラッシュJBLUE」は、全ての大当たりで100%STに突入するシンプルなST機。
また、大当たりの14Rと4Rに比率が1:1の50%ずつとなっており、甘デジにしては14Rの比率が高くなっていますね。
ただ、比率が高い分、14Rの出玉は約650個とラウンド数にしては少なめ。
残り50%の4R出玉も約190個と、一撃性は抑えられたスペックと言えます。
甘デジでも1000発を超える大当たりがあったり、最近は「本当に甘デジか?」と疑いたくなるような機種が多い中、甘デジの王道と言える出玉の波が穏やかな機種と言えますね。
技術介入要素について
パチンコ「パトラッシュJ BLUE」は電チューの返しが2発となっているため、しっかりと止め打ちを実践すれば出玉を微増させることくらいはできるかもしれません。
また、大当たり後には100%で50回の電サポが付いてくることを考えば、無駄玉を減らすという意味だけで捉えても止め打ちを実践するのは重要です。
ただし、導入台数が少ない甘デジタイプということで、そもそもホール側が甘めの調整で使ってくれること自体が考えづらいですが・・・
大当たりラウンド中のオーバー入賞も難しいので、パトラッシュJ BLUEを打つのであればコツコツと止め打ちを実践し、出玉を減らさないことを第一に考えておきましょう。