©富士商事 ©1999鈴木光司 発行:株式会社KADOKAWA 角川書店 ©1998「リング」「らせん」製作委員会
富士商事のパチンコ「CRリング-呪い再び-」の保留変化や主要演出別の信頼度をまとめてみました。
リーチ演出で最も信頼度が高いのは「貞子終焉リーチ」。
前作でもお馴染みの激アツリーチで発展時点で大当たり期待度大!!
カットインの人数(顔)でも信頼度が変化するようです。
保留変化別信頼度
・保留変化は「運命まで!!<赤保留<貞子保留」の順で信頼度アップ。
・赤保留変化時の信頼度は約35%、貞子保留変化時の信頼度は約45%。
※その他保留変化については現在調査中。
予告演出信頼度
<呪いの手落下>
・シリーズお馴染みの激アツ演出で片手落ちよりも両手落ちの方が信頼度が高い。
・呪いの手落下時のトータル信頼度は約60%。
<猫群>
・猫群出現時の信頼度は約60%とこちらも激アツ演出。
<運命のフラッシュ予告>
・前作にはなかった新演出で運命ランプが光った後に液晶に運命の2文字が浮かび上がれば信頼度は約60%と激アツ。
リーチ演出信頼度
<運命の刻印リーチ>
・主にリーチハズレ五に発展し、ボタン長押しで呪いの手が落下すれば大当たり。
・発展時のトータル信頼度は約25%とそれなりに大当たりに期待が持て、エフェクトの色が赤や金なら信頼度アップ。
<貞子覚醒リーチ>
・貞子覚醒リーチは「智子 呪いの結末/雅美 呪いの真相」の2つ。
・前者の信頼度は約20%、後者であれば信頼度は約33%。
・強予告やチャンスアップ次第では十分に大当たりが期待が持てるリーチ。
<デジャヴパニック>
・前作ではST中専用演出だったが呪い再びでは通常時のリーチ演出として存在。
・発展時のトータル信頼度は約39%と高信頼度リーチとなっており、手形の数や貞子登場などのチャンスアップにも注目。
<貞子終焉リーチ>
・前作にも存在したリング最強リーチで発展時のトータル信頼度は約60%と激アツ。
・カットインの人数でも信頼度が変化し「3人(約45%)<5人(約60%)<8人(約77%)」と8人なら超激アツ。
<怨念注入ラッキーパトチャンス>
・富士商事お馴染みの激アツ演出で発生時のトータル信頼度は約71%。
基本的な演出は前作と同様
呪い再びの基本的な演出は過去シリーズを踏襲していることもあって前作を打ち慣れている場合にはとっつきやすいかと思います。
また前作は3種類存在した「貞子終焉リーチ」ですが、呪い再びでは1種類(最後の刻)のみとなっています。
最も信頼度の低いカットイン3人でも信頼度は約45%となっており、発展時には大当たりに期待したい所ですね。
そして前作でST中専用演出だった「デジャヴパニック」がの呪い再びでは通常時のリーチ演出に。
こちらも発展時の信頼度は約39%と高信頼度リーチとなっているのでその後の展開に注目しましょう!