©高森朝雄・ちばてつや/講談社 ©高森朝雄・ちばてつや/講談社・虫プロ・TMS ©Sammy
サミーのパチンコ「CRあしたのジョー」の止め打ち攻略と感想です。
感想と言っても初打ちした際には初当たりを引くことが出来ませんでしたけどねw
実践前に整理しておいた止め打ち手順も結局試すこと無く終了と残念な結果でしたー。
止め打ち攻略
1.1回目が開くと同時に1発打ち出し。
2.2回目が開くと同時に1発打ち出し。
3.3回目が開くと同時に1発打ち出し。
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・(※電チューが開く度に繰り返し)
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7.7回目が開くと同時に1発打ち出し。
止め打ち補足
電チュー開放は7回ワンセットとなっており、毎回電チューが開くタイミングで1発打ち出しという流れさえ覚えておけばOKです。
もちろん実践しながら微調整していく必要はありますので、実践前には電チュー周りの釘調整にも気を配っておきましょう。
ロングSTということもあり打ちっぱなしだと確実に玉が減っていくので、基本的には上記止め打ちをマスターしておくのが最も効果的です。
ただ手順が面倒という場合には「5回目が開くタイミングで打ち出しをやめ⇒6回目が閉じると同時に打ち出し開始」という簡易手順で無駄玉を抑えることができるので試してみてください。
初打ち感想
ホールに出向いたらたまたま空き台があったのでとりあえず打ってみました。
お世辞にも釘調整がいいとは言えなかったこともあり初当たりを引く前に早々に撤退しましたがww
演出バランスは・・まあサミーということで北斗に近い印象ですw
スペックはサミー版牙狼と呼べるスペックとなっているためSTに入れば面白いのかもしれませんけどねー、MAXタイプということもあって通常時は忍耐力が試されます。
ライトミドルスペックくらいで出してくれれば演出とのバランスもよくなりそうなんですけどね。
そしてやはり京楽のあしたのジョーと比較した場合には演出関連に物足りなさを感じてしまうというのが個人的な感想です。
ボーダーラインは若干辛めですが電サポ中の玉増えにも期待が持てますし、ホールの扱い次第ではそこそこ狙える機種とは思うんですけどね。